出張先の豪州ブリスベーンの公園で。あちらは春たけなわ、ジャカランダが満開です。
なんとも不思議な青紫色をした花、南米原産です。

masaさん　おはようございます。
桜に見えて桜でないラベンダーのような色が華やかで珍しい。
南半球は春たけなわの時期。爽やかな暖かさを感じます。

masasさん　こんにちは
これから春なのですね〜
青空をバックにまるで桜花のように
見事ですね。春はいいですね〜〜^^

masaさん、お早うございます。

　背の高い木に青紫色の珍しい花が咲いて何ともいえない
珍しい春たけなわですね。

gokuuさん、コウタロウさん、Nozawaさん、こんばんは。
これが薄いピンク色なら、まさに日本のサクラと同じ風情なんですが、ドキッとするような青紫。
なんとも人工的で、造花じゃないのかと疑ってしまいました。

現地では大学生の間で「ジャカランダ・パニック」という言葉があるそうです。
11月に試験があるので、10月にはもうとっくに準備の勉強をしていなければいけないのに、この花が咲いてもまだやってないと、焦ってパニックになるんだとか。

masaさん、おはようございます。
「ジャカランダ・パニック」、面白いですね。
日本では花というか季節に急かされる感覚は少ないですよね。
どちらかと言うと感慨にふけるというか安心する感じです。

Ekioさん、こんにちは。
日本の季節、自然、花…その色合いは心を穏やかにしてくれるものが多いと思います。
真っ赤に燃える山の紅葉は、いっとき命の燃焼を感じますが。

このジャカランダの色は青紫…紫は人の心を妖しくするといます。日本でも野草にはこんな色合いの花がいくつかありますが、大きな樹がこの色で蔽われると、不安というか妙な気分になりそうですね。