またまた去年の写真で申し訳ありません。

暦の上では立夏もとおに過ぎているのですが後ろの山にはかすかに雪も残り田植えもまだまだなのでまだ「春」なんだと言い訳を並べた上で貼らせてもらいます。映り込みの部分は田植えもまだ先の田んぼです。
曇りからだんだん晴れてくる天候が幸いして映り込みがきれいでした。
おっちゃんが写っていないカットや縦構図のものもありますが、あえておっちゃんの映りこみ入りのものをアップします。

1/2のサイズに縮小していますがかなり重いと思います。みなさんはどう思われますでしょうか? お前の写真は重くて好かんというのであれば次回から軽量化させていただきます。　

うお〜。明鏡止水とはこのことだったのか。すばらしい。
いつまで見ていても全く飽きませんねー。ふごい。

最初ぱっと見た時、この場面は上下のベクトルが強いから
たて撮りで？と思いましたが、なにおっちゃんと思い(__;)
拡大してみてそのスゴさがよお〜く分かりました。
なるほど横型であるべきだし、またこれはどんなに重かろうと
圧縮してはいかんと思います（笑）。
tifでもかまわんと思います（おいおい）。
すばらしいお写真を見せていただけました。感謝〜(__;)。

激しくへいさんに同意します。このお写真は、圧縮してはいけないと思います。国宝ですしね・・・映り込み、人物の位置、空が入らない構図、どれをとっても素晴らしいです。行きたいなぁ・・・

気持ちの良い、清々しいお写真を拝見させていただきました。

へい柔道さんが、仰るように何時までも見ていたい気分です。
後ろの木々に落ちる雲の影といい、ミラーレイクならぬミラー水田の
写りこみ・・・

朝一番で、爽やかな気分にさせていただきました。

ん〜…単純に田んぼへの移り込みがきれい。
同じ状況であっても、
田んぼの水が風で波打ってたりして、
こんなに鮮明に撮れないことが多いのではないでしょうか？
と思います。
田んぼにのみ写っている空がいいです。
行ってみたい…実際に見てみたい…そんな衝動に駆られました。

素晴らしい写真、拝見させていただきました。
へい柔道さんの解説で一層、見つめ続けてしまいました。。！！

私、勘違いしていました。。makotoさん　=　makoto Tさんではないのですね。。・・(^^)

こちらも白川郷ですか？
canon板の方も拝見しました。
お写真を拝見していますと、
非常にレンズの特性を生かした撮影をされていると思います。
私の場合、絞込みの度合いがなかなか掴めず、
撮った後で反省するばかりです。
非常に勉強になります。ありがとうございました。

おっちゃんの映り込みが静かで美しい風景のアクセントになってますよね
水面のうつりこみの美しさだけでなく
後ろの緑にある影が雰囲気を盛り上げてますねう
本当に美しいですね

みなさん、コメントありがとうございます。
風もなく曇りときどき晴という感じの天候が幸いしたようです。
カメラを持った人はたくさんいましたが映り込みを入れて撮っていた人は見かけませんでした。

keithさん、ここは飛騨白川郷ではありません。世界遺産の越中五箇山、菅沼集落(富山県)です。白川郷から少し離れたところにあります。白川郷ほど観光地化されていません。駐車場も白川郷のように大きくない上、宿泊施設も少ないので観光客の数も限られます。ここからさらに行くと相倉集落というところもあります。
絞りは風景を撮るときでもそんなに絞りません。絞りよりピント位置に気を遣うようにしています。

＞絞りは風景を撮るときでもそんなに絞りません。
といいながらこの写真は絞ってましたね。
Nikon板にF5.6で撮った写真をUPしてみました。

Makoto T さんの写真はクリックしてその良さがわかるのですよねぇ。
拡大するほどに美しくなるもん、、、前にも言ったけど。
元のままアップしてください。

いいな〜！まさしく誰もが抱く心の日本の故郷ですね！緑麗しく、水清く、、。。

前ね。。Makoto T さんがおっしゃってたポイントを密かにメモメモさせて頂いてたんですよ。。PLフィルターは必須とか、、。。
F値が低いのに、この隅々までクリアーな感じはもう、技術と腕なんでしょうね！

Nikon版拝見しました。
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

開放に近いものでも、細部まできっちりと再現されていますね。
やっぱり技術と基本の差ですね。
羨ましい・・・・。

いいっすね、さすが　Makotoさんだ！！　人が入ることで流れ時間を想像させてくれます。
これで　４月のお題を決めたようなもんだにゃ？？？、へっ！？。

＞これで　４月のお題を決めたようなもんだにゃ

素晴らしい画像からヒントをえてお題を決められたんだ(^o^)
う〜ん。。なんだろ！なんだろ！楽しみですね♪

ブー太郎さんに習い
俺から『まさにプロ！で賞』