こちらではお久しぶりです。
エゲレスはコッツウォルズという地方の町を訪ねたら、偶然、洪水に浸かって１周年のお祭をやっていました。
そういえば、去年は大変でした。
そこで無料で振舞われていたブーちゃんです。
ちょっとかわいそう、だけど、ウマ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!　でござりました。

こちらもご覧くだされ。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/konicaminolta/16261

うひゃ♪
豪快ですね！足はみ〜んな取って焼いちゃうんだ、凄いなこの皮身の輪切り‥
イカリングみたいです。物凄く写りが良いのでめちゃリアル（＠＠！

タイトルがヤダな。
でも生贄じゃなく「御馳走」とか「丸焼き」とかの食な言葉にしてほしかったなぁ

バリオＵＫさん　こんばんは
旨そう！！　皮なんか香ばしそうだな〜ぁ
北京ダックとは迫力が違いますね

窓辺のプチプチは部屋の保温のためかしら...

すっげぇ〜〜　ボクがまわってるぅ〜〜。

ｓｔｏｎｅさん、ありがとう。
生贄という言葉はもちろん気持ちのいいもんじゃないけど、祭りだし、一匹丸ごとだしね、このブーちゃんはこのお祭りのためにこうなったって感じが強かったわけ。
しかも、そのお祭りが天変地異を記念しているあたり、とってもシャーマニスティックでしょ。
そうなるとやっぱり、これはまさしく生贄なわけですよ、現代の先進国に生きていた生贄そのものだと思いましたね。
とくに、コッツウォルズっていうと景色が中世っぽいから、現代じゃないっていうか、現実離れした雰囲気もあるし。
んでもって、きれいなもののきれいな部分ばかりじゃなくて、裏を写すのも写真だからね、楽しく美味しい祭りのそういう皮肉な部分、それはまさに撮影意図、というか賞味意図なわけです。
とまあ、口ばっかり達者で困ったもんなんだけど、写真に語らせられればいいんだけどね。

ΨΨ ＧＨＱ ΨΨさん、ありがとう！
皮、ガムみたいっていうか、ワンちゃん用のガムみたいでした。
なかなか噛み切れなくて、噛めば噛むほど味が出てくる。
北京ダックもいいですねえ。

鼻水太朗さん、なんとそれは痛々しい喩えですねえ。

ああそういえば、これを切ってさばいてくれてる人、ブーちゃん以上にブーちゃんみたいでした。
身はサンドイッチにしてくれるんだけど、脂の部分はとって、皮を刻んでスナックみたいにして食べさせてくれてました。
近所のパブで生ビールを買って、本当はいけないんだけど、グラスごと持ち出して、いただきました、ウマ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
このへんはΨΨ ＧＨＱ ΨΨさんあての返事に書けばいいような内容だったけど。
しかし、ΨΨ ＧＨＱ ΨΨさん、両手にフォークを持っていただきまーす、みたいなお名前ですね。

北京ダックって、皮しか食べないそうですね。
でもこの丸焼き君はちゃんと身もいただく、こうなった甲斐もあるというものです。
削られている身は確かにいつも食べてる豚肉そのものですね。
でもいろんなところに行けて、いいですねパリオさん。
私は新婚旅行でヨーロッパに一度行ったきりです。それも駆け足で;^_^
そのなかではハイデルベルグが良かったなぁ〜

まりっぺさん、お久しぶり、ありがとう。
北京ダックって、皮しか食べないんですか？
中華街なんかに行くと、おどろ旨そうというか、めちゃキモウマに見えてますけど、食べたことなかったか？
・・・いやあるぞ。中華パンにはさんで食べたけど、身もあったはず。

私は逆に、新婚旅行は伊豆半島でしたけど。
ハイデルベルグっていうと、ドイツでしょうか？
ドイツはハンブルクあたりしか行ったことがなくて、特別どうってことなかったですが、南のほうに行った人はみんないいっていいますね。
一度エゲレスにもお越しくださいな。
子供さんも大きくなって、そろそろ第二の青春でしょう？
私はまだ、長くて細い第一思春期です！？？？

学生都市、ハイデルベルグはドイツです。
小説の舞台にもなりましたね（って、記憶から消えてるけど）

街全体が、赤いレンガで（歩道も）、遠くから見ると絵画のようでした。
新婚旅行のツアーにエゲレスは入っていなかったので、行ったことはないです。
なにせ駆け足だったのでどこがどこやら・・・（笑）

＞私はまだ、長くて細い第一思春期です

私も気持ちだけは、女子高生です♪(*^-^*)

すっげー旨そうな豚さんに一票捧げます！