むせ返るような暑さも里山の緑の下を歩くとホッと和らぎます。
なにやら甘い香りが、と思って見上げると"リョウブ”の花が咲いていました。

masaさん、こんばんは。
「緑影」、良いお言葉です。
夏の暑いさなかでも木々を渡る風を感じるとほっとします。

masaさん、こんばんわ。。
夏ならではですょね。緑陰。。素敵な題です。。
葉影を身に受けて歩く里山ですか〜　涼ですね。。
リョウブの花。初めて見ました。甘い香りがするのですね。

masaさん　こんばんは〜〜
タイトルの響きが素敵。タイトルだけで涼しく感じます。
夏は木陰が最高。風があれば極楽。自然の凉は素晴らしい。

みなさま、お暑いなかコメントをありがとうございます。

Ekioさん：
八国山の尾根道を歩いていると葉の隙間を映す地上の影が沢山の丸い模様になって、
それ見てるだけで涼しくなりますよ。

baaaabaさん：
リョウブは花の少ない夏場に森の虫たちに格好のご馳走を提供します。
春先に芽吹いたばかりの若葉は良い香りがして、御浸しにしたりご飯に混ぜて炊いたりします。

gokuuさん：
スイカも、カキ氷も、ビールもいいけど、やっぱり自然の涼が一番ですね。
自宅近くにこのような森があって毎週末歩けるのは最高の贅沢だと思っています。