Ekioさん、リクエストに応えていただき、ありがとうございます。
>広がる自然の前に自分の心を置いてみる…
まさにそうですね。空、星、浜辺、砂、風、川…
荒木の歌って、どうということのない愛想も何もない唄い方をしますが、
そこから逆に、彼の心の奥底にある人恋しさを感じて、どこか惹かれてしまう歌手でした。
じわっと温かいジャケットを造ってくださって、ありがとうございました。大事にします。

masaさん、こちらこそリクエストいただきまして光栄です。
じっくり味わえる歌ですよね。

「空に星があるように」荒木一郎
http://www.youtube.com/watch?v=JiXxPTspVAo

「空に星が　あるように
　　　浜辺に砂が　あるように
　ボクの心に　たった一つの
　　　小さな夢が　ありました

　風が東に　吹くように
　　　川が流れて　行くように
　時の流れに　たった一つの
　　　小さな夢は　消えました♪

masaさんのリクエストにより作ってみました。
この歌は、広がる自然の前に自分の心を置いてみる、というような所にあると思います。
自分は「浜辺に砂」の語句を活かして写真を選んでみましたが、冒頭の「空に星」バージョンをどなたか作られてはいかがでしょう。