オリンパス E-P1 作例

ミラーレス

マイクロフォーサーズマウント・フォーサーズ・1,230万画素

2009年7月3日発売

E-P1の仕様

2009年7月に発売された、オリンパス初のマイクロフォーサーズ機であり、後継のE-P2へ続くデジタルPENシリーズの初代である。1959年のハーフサイズカメラ「オリンパス・ペン」の名称とコンセプトを受け継ぎ、EVFと内蔵ストロボを省いて小型軽量と上質感を優先した金属ボディで、発表時点では「世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ」をうたった。PEN Fの流れを汲むデザインと携帯性が評価された一方、高感度のノイズは弱点に挙がり、AFは速くはないもののスナップでは気にならないとされた。

シリーズ
PEN
位置付け
オリンパス初のマイクロフォーサーズ機(デジタルPENシリーズ初代)
後継
E-P2
ライバル
DMC-GF1 DMC-G1

E-P1について詳しく読む

投稿写真 871枚

たおやかに、降りそそぐ

ふたたび、すみません。 写真の投稿とコメントが入り乱れてしまいました。 こちらが初めて訪れた2011年の写真です。

2010年の「ことちゃん」

唐突のアップです。2010年の秋に二泊三日で「瀬戸内国際芸術祭」で写真を撮りまくりましたが、最終日に取り替えたSDカードがエラーを起こしてそのままになっていました。 今日、何気なくボディに挿したら、何と画像が見えるではありませんか 三日目は移動日だったので大した写真は撮っていなかったのですが、思い出の写真たちが蘇ったことに感謝です。 当時の相棒は初代Pen(もちろんデジタル)、写りに惚れて買ったバリオエルマーです。

【古】の佇まい

Kazさん、こんにちは。 【古】のお題いただきました。「いにしえ」と読ませていただいて投稿させていただきます。 上野東照宮の手水舎から見上げた光景です。 ◎コシナフォクトレンダーNOKTON50mm F1.1

コシナフォクトレンダーNOKTON50mm F1.1

すでに手元に無いレンズですが、miniYKさんの投稿で思い出してのアップです。 「京王百草園」という場所に梅を見に行った時、すぐそばの小さな公園にも梅の木がありました。 既に見頃を過ぎていた樹だったのですが、落ちた花びらに駐輪してあった自転車(自分のではありません)を絡めたものです。 この自転車がママチャリとかだったら絵にならなかっただろうなと思った次第です。 現像時にアートフィルター「ライトトーン(明るめでコントラストが下がる)」を適用しています。

コシナフォクトレンダーNOKTON50mm F1.1

現有の6本のレンズの紹介が終わりましたが、この後は時々以前持っていたレンズの紹介もしたいと思います。 自分はデジ一眼のオリンパスE-420を買ったのがこの道に入るきっかけになりましたが、カメラ雑誌を見ているうちにNOKTONの写りが気になっていました。 しかしながらNOKTON(VMマウント)を付けるボディ・・・・もちろん手の届くものではなく我慢しておりましたが、オリンパスのPenが発売されるに至りマウントアダプタ経由で付けられることが分かりPenの発売と同時にNOKTONを買いました。 このレンズ、なんといっても開放側での「期待を裏切る写り」が楽しめます。 写真を撮る時は、対象物にピントを合わせて構図を取ってというのが当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、ボケた部分の写りも絵になるところが面白いです。 ※猫カフェにて・・・普段こんな場所には行かないのですがレンズを試すため(^^ゞ

止まりそうで止まらない…

撮影距離が近いからか警戒してなかなか止まってくれませんでしたので そばを飛んでいるところを狙ってみました。

メタセコイヤの花

先日、「日本の秘湯に入る会」ツアーの2日目に行った小布施で、メタセコイヤの巨木を見ました。 見慣れた葉の先から、なんだか緑色のものがたくさん枝垂れていました。 もしかしたら、これってメタセコイヤの花なんでしょうか。

【思い出の写真】瀬戸内海・直島

瀬戸内海に浮かぶ直島にある「地中美術館」、モネの大きな「睡蓮」が展示されています。 この美術館は高揚感と五感に直接訴えるものを感じさせてくれました。これまで見た美術館の中では最高の思い出になりました。 美術館の写真は撮る訳にいかないので、直島の海岸にあるオブジェ「黄かぼちゃ」をアップします。

【風を感じて】風は海から

自分の好きな絵のひとつで、今年1月の【この一曲】(masa親分)でも使わせてもらいました。 岡村孝子の歌「風は海から」のタイトルそのままです。

【夕日】高松港

海なし県(埼玉県)に住んでいるEkioですが、以前「瀬戸内国際芸術祭」を見に行った際の写真です。 「地中美術館」のある直島から高松港に向かうフェリー船上で夕日を見ることが出来ました。 前にもアップしたことがある写真ですが、今回のは現像が少し派手目になっているかろ思います。

【日本】の傘

紅葉のころ、神社の一角にあった傘を撮ってみました。 (Makro Planar 50mm F2・・・だったかな?)

【日本】の自然〜梅雨〜

温暖化の影響で季節が緩くなってきましたが、四季の移ろいが日本を育んできたのだと思います。 NOKTON 50mm F1.1

【淡彩】夢中

食欲旺盛なメジロはあっちこっちと飛びまわり春のバイキングを楽しんでいます。 (周辺光量と明るさを若干弄りました) LEICA-D VARIO-ELMAR 14-150mm

【淡彩】春のひかり

柔らかい春のひかりが木々を包むこの季節、とても穏やかな時間が過ごせます。 FA31mm F1.8AL Limited

【淡彩】しだれ桜

gokuuさん、【淡彩】始まりましたね。よろしくお願いします。 明るさだけちょっとプラスに持っていきました。このような感じで宜しいでしょうか? Makro Planar 50mm F2

2011.3.11あの日、歩いた【道】

あの日の2時46分、水戸偕楽園から千波湖へ渡る橋の上にいました。 記録上は震度6弱でしたが、橋の上です。どのぐらいの揺れだったか後から考えるとはっきりしません。感覚の許容範囲を超えてしまったようです。

Camera Profile

E-P1について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2008年8月5日、オリンパスと松下電器(パナソニック)は、フォーサーズシステム規格を拡張した「マイクロフォーサーズシステム規格」の策定を発表した。フランジバックを従来規格の約1/2に縮め、マウント外径を約6mm小さくし、電気接点を9点から11点に増やした規格である。1プレス オリンパスニュースリリース:オリンパスイメージングと松下電器「マイクロフォーサーズシステム規格」を策定オリンパスはこの規格に準拠したE-P1を2009年6月16日に発表し、7月3日に発売した。受注生産分の発売は7月下旬だった。2プレス オリンパスニュースリリース:世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ※“マイクロ一眼”「オリンパス・ペン E-P1」を発売

発売時の価格はボディのみが9万円前後、ED14-42mmレンズキットが10万円前後で、VF-1同梱の17mmパンケーキキットとツインレンズキットはそれぞれ11万円前後、13万円前後だった。3プレス デジカメWatchオリンパス、同社初のマイクロフォーサーズ機「E-P1」同年9月16日付のオリンパスの発表によれば、E-P1は「EISA AWARD ヨーロピアン カメラ 2009-2010」を受賞したとされる。4プレス オリンパスニュースリリース:「オリンパス・ペン E-P1」EISA受賞記念「PREMIUM BOXプレゼント」「お友達紹介」キャンペーンをスタート

ラインナップ上の位置付け

オリンパスのカメラミュージアムは、E-P1を同社の「ミラーレス一眼第1号機」と位置付けている。5公式 オリンパスOLYMPUS PEN E-P1 - オリンパス カメラミュージアム発表当時オリンパスイメージングSLR事業本部長だった小川治男氏は、想定する顧客は「ハイアマチュア層のお客様が圧倒的に多い」とし、そこから認知が広がれば一眼を使っていない層にも注目されると見込んでいた。6インタビュー デジカメWatch【インタビュー】オリンパス「E-P1」の開発意図と狙い

先代からの進化

デジタルPENシリーズの初代であるE-P1は、名称とコンセプトを1959年発売のハーフサイズカメラ「オリンパス・ペン」から受け継いでいる。5公式 オリンパスOLYMPUS PEN E-P1 - オリンパス カメラミュージアムPENのモチーフを使うことには、社内に「懐古主義的すぎないか」という懸念もあった。それでも小川治男氏は「ペンを知らない世代にとっては新しい」と判断し、ワールドワイドのビジネスの観点から採用を決めたと述べている。6インタビュー デジカメWatch【インタビュー】オリンパス「E-P1」の開発意図と狙い

ライバル機種との比較

同じマイクロフォーサーズ規格では、パナソニックが2009年9月18日にLUMIX DMC-GF1を発売した。有効約1210万画素の4/3型Live MOSセンサーを積み、「内蔵フラッシュ搭載のレンズ交換式デジタルカメラとして世界最小・最軽量ボディ」をうたった機種である。ボディのみの価格は、E-P1の9万円前後に対して7万円前後だった。7プレス デジカメWatchパナソニック、マイクロフォーサーズ準拠モデル第3弾「DMC-GF1」

両機の違いは設計方針に表れている。E-P1は内蔵フラッシュもファインダーも持たないのに対し、GF1は内蔵フラッシュを備え、外付けEVFにも対応する。液晶モニターは同じ3型でもE-P1が約23万ドット、GF1が約46万ドットで、本体重量はE-P1の約335gに対してGF1は約285gと軽い。8レビュー マイナビニュースマイクロフォーサーズ入門(1) - 最新機種比較でみる、メリットとデメリットAFの速さでは、パナソニック機に及ばないとする評価が国内外のレビューに共通する。9レビュー dpreviewOlympus Pen E-P1 In-depth Review

開発の背景

小川治男氏は、パナソニックが一眼レフ的な製品に向かうと予想し、「異なる方向に行こう」とレンジファインダー的なテイストを選んだと述べている。不況期には「機能だけでなく、質感に目を向け始めた」として、小型軽量に加えて「上質感」を重視し、オールメタルボディとボディ内手ぶれ補正を採用した。一方で内蔵ストロボとEVFは省いた。特にEVFは「もっとも悩んだ」ものの、納得できる製品に仕上げられず見送ったという。試作機のテストでは、EVFがなくても「小型・軽量でどこでも持ち運びできる楽しさが引き出せた」ことから、結果として良かったと振り返っている。6インタビュー デジカメWatch【インタビュー】オリンパス「E-P1」の開発意図と狙い

メカニズム設計は開発リーダーの片岡摂哉氏が担当した。外装・機構設計の岩久恭子氏はダイヤルのクリック感や端子カバーの開閉感、背面ボタンにゴム部材を入れる工夫にこだわり、GUIデザインの加瀬賀子氏は、ライブビューを遮らずに設定を変えられる「ライブコントロール」のバーの背景にグラデーションを施し、被写体の明るさや色によらず見やすくした。アクセサリー企画の小松聰子氏は、本革のボディジャケットとショルダーストラップを開発した。10インタビュー デジカメWatchインタビュー:「オリンパス・ペンE-P1」の女性エンジニアに訊く

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューは44件で、満足度は3.95である。項目別ではデザインが4.71、携帯性が4.46とカテゴリ平均を上回る一方、画質、操作性、ホールド感、付属品は平均を下回る。良い点には1963年のPEN Fを継承した美しさが、悪い点には高感度撮影時のノイズが挙がっている。11レビュー 価格.comオリンパス オリンパス・ペン E-P1 ボディ レビュー評価・評判

専門媒体のレビューでも、PEN Fの流れを汲むデザインが評価され、携帯性の高さも長所に挙がった。AFは速い印象こそないものの、スナップ撮影では気にならない速さだとする見方で一致している。高感度では、ISO1600以上でシャドー部のノイズが目立つという指摘があり、価格.comで挙がる短所と重なる。12レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパス・ペンE-P1

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年9月28日

E-P1で撮った写真の話題

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