日本の美＝引き算　が想像を掻き立てられます。
どこまで省くことが可能かを試されてしまいますねぇ〜

まだ身近に残っている花を題材にしてみました。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
引き算は、お得意な職業。期待していました。
いきなり明るい題材に聊か驚いています。
引き算はバック。渋いですね。見習おうっと。

足し算は得意なんですが（笑）
簡素で気品や趣があるといった水仙でしょうか
渋い決め方ですね

気まぐれpapaさん、こんばんは。
「引き算」ですか、自分もちょっと考えてみましょう。

gokuuさん、こんにちは。
得意すぎて、いざ向きあうとしんどいものですね（笑）
過去の写真ではいろんなものがあるのですが、今の時期
を考えると、水仙しかなかったです〜
今度は渋めに！！！！

ji-jiさん、こんにちは。
海外に住んだり、行かれることが多いと
ついつい足し算になってしまいます。
洋画は色塗りの足し算で表現をしますから
目に付くものが・・・　仕方ないですね（笑）

Ekioさん、こんにちは。
一度は考えてみてくださいな。
写真のトリミングにも通じると思います。
余分な被写体を省くことも引き算ですからね。
全てが当てはまるわけではないですが（笑）

気まぐれpapaさん　はじめまして
わびさび、日本の美、引き算の発想、なるほどと思っています。
水仙の花も最近はラッパスイセンとかペチコート水仙とかいろいろ
ありますが、写真の花は日本古来のニホンズイセンがテーマ
これも引き算の発想なのですね。

今日は〜。
渋めの背景に凛とした気品ある花が映えますね〜。
なるほど引き算の発想ですか〜。
超望遠レンズってまさにこれなんですよ〜。いいヒントを頂きました。