調布のみさん、今日は。

　少し染まった朝空の下で、原っぱシロツメクサのやヘラオオバコが美しいです。

シロツメクサの原っぱにヘラオオバコの花が咲いて・・・
久し振りに寝転がって草のにおいを感じました。

Nozawaさん、こんにちは～。
シロツメクサの絨毯、子供の頃よく寝転がって遊んだもの、
原っぱという言葉の響きも何か懐かしいです。

調布のみさん　こんにちは～。
シロツメクサの野原の、ひょろっと伸びたヘラオオバコの穂が原っぱって言う表現にぴったりなアクセントになっています。
白い雄しべもしっかり描写されていますね～。
子供の頃は、よく春には野原で寝っ転がって空をみていた記憶が微かに・・・。
低い目線の方が、色々見えるのも自然散策の楽しみですね。

ペン太さん、こんばんは～。
シロツメクサの原っぱを撮ろうと寝転んだのですが、アクセントが欲しいと・・・
見るとヘラオオバコが生えていました。
低い目線・・・いつもと違った景色が新鮮でした。

私も、写真を始めてから地面に寝転がることが多くなりました。三脚を目いっぱい下げても全然足りないんですよね。ファインダーも覗きにくいし。その都度洋服が汚れてしまうのでレジャーシートを買ったんですけど、いざ撮影となるとそんなの敷くの面倒くさくなってしまい、結局一度も使ったことがありません(笑)どんだけガサツなんですけねぇ・・・・今日は雨上がりだったので泥だらけになってしまいました。
ローアングル特有の押し寄せるような植物群、好きですねぇ。茶・白・新緑、曇天の落ち着いたライティングを生かした柔らかい色の組み合わせもいいです。赤や黄色があったのではこの雰囲気は出ませんね。
また、空が全部曇りでは流石にどんよりしてしまいそうですが、いいところに晴れ間ができており、そこから淡い太陽光が届いてくる光景が目に浮かぶようです。

プゥさん、おはようございます。
雨が降る前、草も濡れていなくて寝っ転がるにはうってつけ、ヘラオオバコの形の面白さが気に入って・・・
曇天の柔らかな光や空の濃淡も味方をしてくれました。
鳥も撮っているので草むらに入ることも多く、濡れても平気なズボンとブーツを履いて出かけています。

調布のみ さん、こんばんは。
ヘラオオバコたちと、その後に広がる原っぱ、何気ない風景ですが、その自然さが良い絵を出してます。
後ろの曇り空も、むしと曇り空だからこその表情が出てくれたかと思います。

Ekioさん、おはようございます。
こういう何気ない原っぱて昔はどこにでもありましたが、今の都会では貴重な存在かも・・・
こういうのに出会うと何か嬉しくなります。