わたしは未だにやりますよ。誰もいないとき。
つい本気になって肩を痛めたり。
誰かが教えたわけでもないのに引き継がれて行くのは何故でしょう？

川や池で石投げて、水面上を何回ピョンピョンピョンと跳ねるかを競う
あの遊びを若者達がやっていました。
昔はよくやったものです。
鳥撮りの合間に超望遠で・・・

プゥさん、おはようございます。
親子と見ましたか～、私は両方とも若者と見たのですが、言われてみると親子のようにも・・・
じっくり見た訳ではないので両者の関係は定かではないです。
語らい合いながら楽しそうでした。
そう石の選択も重要でしたね～。

親子なのでしょうか、いい光景ですねぇ。
お子さんの方の、左手の位置、交差させた足、全身を使ったモーション。いい瞬間が撮影されたいますね。石の行方を想像してしまいます。見守るお父さん（？）の目線も素敵です。
超望遠で寄せた遠景の重なる樹木とビルが川の広さを演出していますね。
私も昔は湖に行くとよくやりました。投げる時も楽しいですけど、石を探している間も楽しいですよね。
で、せっかく見つけた平目な石をノーバウンドでドボンさせた時の可笑しさがまたたまりませんでした。

調布のみさん、お早うございます。

　子供の頃に、良く石投げして遊びましたね。
今は川遊びする子供は居ませんね、時代は変わりました。

Nozawaさん、こんにちは～。
そうですね～、昔の子供は川遊びだけでなく、どこそこへ行けばカブトムシが
なんて良く知っていましたが今はね～。
ちょっと寂しい気がします。

MacもG3さん、おはようございます。
それはお若い、私はやりたいのはやまやまですが、自重しています（笑）
以前カナダのバンクーバーで子供達がやっているのを・・・本能ですかね～。