乗鞍の飲水にもなっている、この池の色は、どうしてこんな綺麗なんだろう？　池を見ながら畔でファミリーが休憩していました。

奇麗で神秘的な水の色ですね。
この前で彼女と語り合ったら上手くいくのかな。いや水は要らないか？？
大自然に身を置きノンビリすることが如何に贅沢なことか最近身にしみて感じます。

Booth-Kさん、おはようございます。
青空とは違った緑色がかった神秘的な水の色に引き込まれます。
池の畔で頂の上に湧き上がる雲を眺めながらの休憩は格別でしょうね～。
心地良い風を感じます。

Booth-Kさん、お早うございます。
　高い山を一生懸命登り、池のほとりで美しい景色を見ながら一服、ほっとした瞬間でしょうか・・。

程よくさざ波が立った水面と残雪のコンビネーションがエメラルドを一層美しく見せてますね。
女性の髪の毛の輝きに象徴される晴天ぶりも気持ちがいいお写真です。
一人で三人も山に連れてきてとは。この男性モッテモテですねぇ。思わず顔を見たくなります(笑)
中にはスカートの女性もいますが、スカートでも登れてしまう、その身近さが優しい乗鞍らしい雰囲気だと思います。
この山を契機に山が好きになる人はきとお大勢いるのではないでしょうか。（とはいえ、これほどの大絶景の山はなかなか無いと思いますが）

MacもG3さん、調布のみさん、Nozawaさん、プゥさん、コメントありがとうございます。
本当に贅沢な時間ですよね。ここは山を降りてバス停に近い場所。奥様と二人の娘さんを連れて散策中みたいで、多分山には登らないんだと思います。家族の思い出として、この水の色は残るんだろうなぁと思いました。

Booth-Kさん、こんばんは。
雪渓残る池のほとりを眺めながら、気持ち良さそうですね。

Ekioさん、コメントありがとうございます。この日は半袖でも寒くなく、爽やかな風を感じられる絶好の日でした。