雪雲が頭上真上に来たときはカメラも出せないほどの雪が舞い、遠うのいたり近づいたりしながら琵琶湖の上を雪雲が通過して行きます。ちょうどそこへ昇ってきた朝陽が当たりはじめて湖面と空は春の色になりました。

さすが琵琶湖、防波堤があるんですねぇ。対岸も見えないくらい広くて。タイトルを拝見して第一印象、「え？『海面』じゃなくて？」って思ってしまいました。
開放での描写、小波のくどさが解消され、雲はいかにも冷たい空気を含んでいそうなフワッとした質感になり、全体として絵画の様な雰囲気になってますね。爽やかです。

結構低いのに氷の雲ですね。
日本海から寒気が来たのでしょうね。

ちなみに関西人は湖というとほとんどこれしか知らないですよね。
東北の方とか行って、向こうが見える湖を見ると、あれ？ってちょっと思う。

本当に海のような光景ですね。
小生の尊敬する大先輩が琵琶湖の畔の生まれと聞きました。

スカイハイ☆Πελοπόννησος（旧バリオUK）さん
>東北の方とか行って、向こうが見える湖を見ると、あれ？ってちょっと思う。
そうかもしれませんね。大きな湖はありませんものね。
現大潟村。かつての八郎潟を干拓し大農地にしたは良いが、減反、TPPと入植者の方々を苦しめる事ばかり。
上手く転作等に成功された方は良しとして、夜逃げ同然の方々も沢山おりました。
日本の％’（＆（”）＆（））＃疑問ありであります。

また、こうゆうこと書くから叱られるんですよね～

imさん、お早うございます。
　大きな湖は、海の様に波が立ち防波堤まであるのですね。
写真に撮っても美しい所ですね。

一瞬海かと思えば琵琶湖なんですね～。流石の広々とした光景、気持ちがいいです。
水面の波立ちがいい感じ、雲がどことなく春を感じさせます。

imさん、こんばんは。
琵琶湖、広いですねぇ。ちょっと高い位置からの見降ろし。
風のせいでしょうか、湖面のざわめきが良いアクセントです。

imさん、琵琶湖の写真ってあまり見かけないんです。地元の人に
とってはありきたり過ぎて撮影するまでもないかも知れません。
しかし他県の者にとっては、巨大な湖はとても魅力です。
もっと他にも琵琶湖写真を見たいですね。
これ、けっこう天気が良かったというか、澄み切って遠くまで
見渡せていますね。

プゥさん　バリオさん　一耕人さん　Nozawaさん　調布のみさん　Ekioさん　kusanagiさん　こんにちは。みなさんのコメントを読ませていただいて琵琶湖の大きさはいったいどのくらいなのかと地図を眺めてみますと琵琶湖の長軸は石廊崎から芦ノ湖までの距離に匹敵し浦賀水道を除いた東京湾の長軸よりも長いです。写真は日本海から比良山地を越えて琵琶湖に吹きおろす雪雲を横から見ている格好です。視界の一番遠いところに琵琶湖大橋がかすかに見えているのですが、撮影場所（大津）からそこまでが約１０キロメートルです。その先にさらに５０キロメートルほど琵琶湖は続いているはづです。いまだに開放で撮ることが多いです（あんまり考えないで撮っているのでお恥ずかしいです）　kusanagiさんお初にお目にかかります、また機会がありましたら琵琶湖の写真を撮って投稿させていただきたいと思います。ありがとうございました。