梅林に向かう途中、甘味処の脇に植えてある紅梅に目が行きました。
NOCTICRON 42.5mm F1.2
なにげに新しいレンズを買ってしまいました(^_^;)
アダプタ併用で使っていた他社マウントのレンズ（Kマウント・FA31mm LimitedとMマウント・NOKTON 50mm）を手放しての購入です。
手放した一番の原因は、レンズの写りではなく感覚のズレです。
MFで絵柄を追い込んで行く時に、出来あがりとイメージがなかなか合わない部分がありました。（相性の問題ではありますが）
新しいレンズ、単焦点で換算85mm、買ったばかりなので距離感（間合い）に戸惑っています。

Ekioさん、今晩は。
　鮮やかな色の紅梅が青空や建物の壁柱に映えて美しいです。
紅梅の花が良い描写するレンズですね。

自分なんか追い込むなんて姿勢はないですもんね。
ただ、だらだら撮っているってのが本当のところです。
新しいレンズワクワクしますね。最近そんなウキウキする事ないなぁ。

＞MFで絵柄を追い込んで行く時に、出来あがりとイメージがなかなか合わない部分がありました。
新レンズご購入おめでとうございます。
長く続けていらっしゃると、そういうこだわりも生まれてくるんですねぇ。私もいつかはそうなれるんでしょうか。
古風な白壁と紅梅のコントラスト、まさに日本の春風景ですねぇ。柱の黒さがまたいいです。画面いっぱいの構図で、この樹を見つけた時の爽やかな感動が伝わってきます。
こんなところで食べるあんみつはさぞかし美味しいことでしょうね～

すみません、sage書き込みに特段意味はありません。
前回の自分のスレッドで書き込みの設定が継承？されててこうなっちゃいました。

紅梅が　看板となり　甘味処

とても見事な切り取り具合で、相性も良さそうに思えますよ。
写りも、申し分ないですね〜。

新レンズ購入おめでとうございます。EVFでもイメージに違いが出るもんなんですね。ちょっと意外でした。31mm手放しちゃいましたか、私は、手持ちのレンズの中で一番好きなレンズなんですよ。でも、アダプタ利用よりは、使い勝手は良さそうです。
梅の花が画面一面に広がって見事ですね。

よーう写ってますねえ！
それ以上のことはよくわかりませんが。

私は段々単焦点レンズを使うことが少なくなってきました。
以前は全写真の半分以上は２８ミリで撮っていたのですが、５００ミリを持ち運ぶようになってからかな、なるべくレンズの数を減らすためなのか、ズーム依存率アゲアゲです。
いいズームレンズ持ってないのに。

お写真の方は、後ろの建物がすごいいいですよね。
紅梅の色や枝振りも申し分なく、組み合わせが最高です。
私は辛党なので？Ekioさんの梅シリーズの中でもこの写真は上位にきますね。

みなさん、ありがとうございます。
Booth-Kさんのコメントを見てちょっと解説が舌足らずだったかと思い補足します。
今使っているオリンパスのボディは背面液晶＋EVFなのですが、自分は基本的には背面液晶で仕上がりを見ながら調整します。
もちろん、小さな画面なので家に持って帰って見るものとは同じにはなりませんが、もう4年近くこのスタイルですから大体のイメージは身についております。
考えてみたら手放した２つのレンズはOVF運用が当たり前のレンズですから、液晶画面との相性があるのかも知れません。
いずれにせよ、標準域は標準ズーム（12-40mm）・中望遠に単焦点2本（42.5mmと75mm）という布陣でしばらくやって見ようかと思っています。

あっ、言い忘れました。マクロ(Kマウント・Makro Planar 50mm)は、そのままです。
このレンズは別格ですね。ほぼ自分の狙い通りというかそれ以上に写真を仕上げてくれます。
うまく写っていない時は、自分が下手だと納得してしまいます。

新レンズ導入おめでとうございます。
このレンズ、食指が動くんですが、じっと我慢しています（笑）
和建築の白壁バックに濃厚な紅梅が一際映えますね～。
このレンズの作品、沢山見せて下さい。

Ekioさん　おはよう御座います。
いやいやいや　これこそホントウの咲き乱れですね。
迫力満点です！

Ekioさん　こんばんは。
どんと構えた白壁の建物を背景に、分子構造図の様に
縦横無尽に花を付け広がる梅が見事に浮き上がっています。
自分のスタイル、イメージをまだまだ明確に持ってない私は
レンズでの仕上がりの違いはまだ学ぶべき領域です。

調布のみ さん、ありがとうございます。
NOCTICRON、気になさってましたか。撮影スタイルは違うものの写りはある程度参考になるかと思いますので馴らしながらアップしたいと思います。

ガルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
密度の濃い紅梅でしたが、バックとの関係で見栄えが良くなりました。