良い雰囲気ですねぇ〜長閑な長閑な。
会話の内容もなんかローカルで妙にほのぼのしてます。

早や4月も終わりかけ、
里山の炭焼き場では、
”いのししが・・・食べちゃうんだよな～”（おじさん達）
”え？何　食べちゃうんですか？”（私）
”地面に顔出す前のたけのこ食べちゃうんだよ”（おじさん達）
”へ～～～、　いのししも美味しい物わかるんですね！”（私）
”そうだね　柔らかい下の部分だけ食べるしね・・・”（おじさん達）
なんて会話が、鯉のぼりを背景に交わされました。

天然のトリュフを探すに時に豚を使うという話を聞いたことがあります。
ただし、探してはくれるんですけど、油断してるとそのまま食べてしまうんだとか。
いいですねぇ、この雰囲気。無造作に割られた薪、ドラム缶の焼却炉、「ちょっと５月らしくやってみようか？」と勢いで飾って感じの鯉のぼり。日差しと会話も相まって、ポカポカな空気がただよってくるようです。
煙も炭焼き小屋らしいですねぇ。いいとこ行かれましたね、こういう空気感は大好きです。

こんばんは、ペン太さんが撮られるとかくも自然体の絵になるんですね～
ここは野鳥以外眼中にないもんですから、一瞬どこかと・・・（笑）

ペン太さん、こんばんは。
炭焼き場にも鯉のぼり飾るんですね。なんか新鮮です。
猪、竹の子食うんですねぇ。

ペン太さん、おはようございます。
炭焼き場と鯉のぼり、なんかミスマッチなような気がしますが、馴染んでしまっていますね。
風が弱かったのでしょうか、だらりと下がった姿が妙におじさんたちののんびりとした空気に似合っています。

河原に多くの鯉のぼりを飾るのはあちこちで見ますが、
これはまたユニークな景観を醸し出していますね。
人の営みと共にある鯉のぼりにほのぼのとしたものを感じます。

ペン太さん、お早うございます。
　炭焼き場でこいのぼりと言う異色の取り合わせも良いですね。
炭焼き窯に木を入れると、２４時間寝ないで作業をする炭焼き場という雰囲気がよく出ています。

ここになぜ鯉のぼりが？なんて感じもありますが妙にピッタリとはまっていますね～。
いい季節感を醸して、おじさん達の和気あいあいの様子と相まってのんびりとした里山の雰囲気が伝わります。
漂う煙も効いていますね～。

以前、タケノコ掘りをした雰囲気を思い出しました。でかい寸胴でお湯をわかす担当、タケノコ掘りに行く人、山から、焚き木や竹を切り出して来る人、と山里での作業が懐かしくなりました。自然の中は良いですね。

MacもG3さん　こんにちは。
いや～、のどか　ノンビリ　ローカル・・
超広角なんで離れて見えますが、実際には傍で話しに割り込みさせて頂きました。

プゥさん　こんにちは。
右手山際に散策路があるのですが、
もう山をまたぐように鯉のぼり、小屋に煙・・
吸い寄せられました。
トリュフの話、私も昔聞いたことがあります。

GGさん　こんにちは。
あはは・・・
流石にすぐに分かっちゃいましたね（笑）
先日はタンポポの綿毛に捕まって、入り口までしか行けなかったので
散策路　先まで行ってみました。いい所ですね～。
>ここは野鳥以外眼中にない
野鳥の宝庫みたいですね。
駐車場直ぐの池にはカワセミ君もいるとか・・・
大砲すえてウグイス撮ってる方もいましたね！
ここはもうGGさんはとっくに制覇済みですね。

hi-liteさん　こんにちは。
いのしし　たけのこの話、私も始めて聞きました。
お猿さんは座り込んで椎茸の軸を食べてるとか・・
面白い話　連発でした。

Ekioさん　こんにちは。
この手前に、そこそこ広い原っぱがあって
最初はそこから、春の花越しに鯉のぼり撮っていましたが、
立ち上る煙に　様子見に行って、
超広角でとりあえず全部入れたらこうなりました。

mukaitakさん　こんにちは。
この場所、里山のちょっと山間で
谷をまたぐように鯉のぼりが・・
のどかな風景でした。

Nozawaさん　こんにちは。
炭焼きの窯は左側の小屋にありました。
この煙は、アルミ箱に松ぼっくりとひょうたん入れて
飾りにするとかで火にかけていた煙です。

調布のみさん　こんにちは。
ここは岡崎の北東の住宅地からもさほど離れていない場所にあります。
この日はバードウオッチングの会もあったみたいで、
入り口近くの管理練はにぎわっていました。

Booth-Kさん　こんにちは。
私の地元　長久手も都会と自然の狭間みたいな感じの町ですが、
岡崎も東に寄れば　自然に触れ合える場所　多いみたいです。
ここは、これから時間が在ったら、ちょくちょく来る事になりそうです。