ペン太さん、今日は。
　写真でみますと、ネットと言うより巨大な黒っぽいものにお茶の木が押しつぶされそうに見えます
。

５月２日が八十八夜なので、
今日は１０８夜かな？？？

収穫近く、黒いネットで遮光された、西尾の抹茶の原料になる
碾茶（てんちゃ）の畑です。
季節の風物詩と言う事で・・・。

収穫前　どんな味に　なるのだろ

わさび農園でも、こんな感じのがありました。碾茶は(?)、なかなか手間がかかるのですね。

お茶の若葉が新鮮です。
過保護とも思えるお茶がまた良い味を出すのですね。

緑色の葉がいっぱい、収穫を待っているんですね～。
お茶畑というと傾斜地で段々畑のようなものを想像しますが、ちょっと違うようなので、
調べてみたら被覆栽培といって碾茶や玉露などはこの方法で・・・
手間も設備投資もかかって大変なようです。

ペン太さん、こんばんは。
こうやってじっくり育ててやると味も良くなるのでしょうね。

皆さん　コメントありがとうございます。
以前　静岡方面に出張で出向いていた頃は、
段々のお茶畑に風情を感じていましたが、西尾では
この黒い遮光栽培がいたるところで見られます。

　道の駅の抹茶ソフトも美味しいですよ～。

ペン太さん、おはようございます。
遮光する事によって渋味を抑えると同時に濃厚な旨味を増すんですね。
美味しい抹茶になりますように・・・