前掲のミズイロオナガシジミも、このウラナミアカシジミも、
花を訪れて吸蜜することは殆どなく、一か月ほどの一生を森の中の
葉の上で過ごします。
交尾をして産卵すると、盛夏前には姿を消します。

これもいいですね～。緑背景にオレンジを基調とした超が浮かび上がります。
樹上の小さな蝶を狙うには超望遠+テレコンが向いているようですね～。

masaさん、こんにちは。
翅の模様が鮮明に写っていますね。自然の美しさが見事です。

masaさん、こんばんは。
ウラナミアカシジミ、綺麗な蝶ですね♪
緑の背景から蝶が浮上るようです。

masa さん　こんばんは。
テレコン使用でも、この解像度・・
さすがサンニッパですね。
オレンジを貴重に小さな斑点模様が印象的です。

みなさま、ありがとうございます。
樹上シリーズでいきたかったんですが、今日は凄い暑さで蝶たちは下草の上に降りて休んでいました。
この望遠は、解像度、AFともピタッと来て、鳥撮りのみならず蝶撮りにも重宝しています。

こちらの蝶も模様が変わっててかつきれいですね。

この細密画のようなゼブラ模様、一つとして同じ模様は無いそうです。
確かザトウクジラの尾ビレ の模様もそうで、保護調査の個体識別に利用されていますね。
人間の指紋もそうでした。考えてみれば、当たり前のことなのかも・・・

オレンジのトラ模様、凶悪なレスラーのマスクのようですが
とても可愛らしい。
シジミチョウは楽しいですね。

凶悪なレスラーのマスクとは！　凄い連想ですねぇ。
蝶愛好家は、「森の宝石」と呼ぶんですよ。