モノクロフィルムっぽく現像したら金閣じゃなく銀閣になってしまった。

白黒で写っていても日本人のＤＮＡが
金色をイメージの中に突き付けてくるようであります。
素敵ですね。特に、水面の波立ち具合と入道雲のような
質量のある雲の映り込みとの相性が素晴らしいです。
松も「彩り」を添えていますね。
カラーだったらやはり金閣寺の金色に視線が集中してしまったことでしょう。
モノクロだからこそこのシンメトリーが映えるような気が致します。

MacもG3さん、こんばんは。
モノクロでも金閣の華やかさが伝わってくるようです。
銀閣の渋さとは趣が違いますね。

金閣寺に夏雲、豪華な組み合わせですが、モノクロにしたのが渋くて落ち着きますね。京都いいですね。

躍動するような雲の階調が際立ちますね～。
水面もいい雰囲気、この風情はモノクロならではかと・・・

まだカラーフィルムが無かった頃でも
まったく同じ佇まいだったんだろうな～って拝見しました。

　脳内カラーフィルターでしっかり金色に色付いて
何処から見てもやはり金閣寺の佇まいです。

　　って私自身は、小学校の修学旅行以来、見てないですね・・・。

この風格この風合いは
（銀閣になってしまった）いえいえ立派に金閣寺です！
雲よく映り込み素晴らしく。
モノトーンは天然色を想起させる素敵な京都作品になりましたね。

MacもG3さん、こんばんは
モノクロの金閣寺もいいですね。
以前このポイントで金閣寺を撮ったのを思い出しました。

ありがとうございます。
恥ずかしながら実は初めて行ったんですねぇ、金閣寺。
平日でも観光客はたくさんいました。京都を代表する建造物ですもんね。

MacもG3さん、こんばんは。
みなさん、仰っていますが不思議と色がなくとも感じることが出来ますよね。
いや、むしろ色が無いからこそいろいろ想像の余韻に浸れるのかもしれませんね。