奥三河・稲武の道の駅にて。
もういつ巣立ってもいい様な体つき・表情、仕草でしたが
まだ親鳥はひっきりなしに餌を運んで来ていました。

　この季節ならではの眺め・・と言う事で風景板に・・です。

ツバメの巣　店も周りに　気を使い

毎年この巣に来るのでしょうね。
営巣中の姿はなんとも微笑ましいものです。

微笑ましい光景、でも餌貰うのも大変、必死の形相が自然の厳しさを思わせます。
無事巣立って欲しいと願わずにはいられません。

このシャッタースピード、いいですね。
親子の顔が勢いよく前後する様子が目に浮かぶようです。
特に、子供の様子は、わんぱくさや生への貪欲さが感じられるようで
感動的でさえありますね。
右側の子は順番待ちでしょうか。
動物の世界ではこの頃から既に生存競争が始まっているそうですけど、
無垢な瞳を見ていると、共に健康に巣立ってほしいと感じられます。
いや、私もこの親ツバメのようにせっせせっせと働かなきゃいけませんね～

右側の子、かなり良い表情ですね。なんとも微笑ましいです。
子育てはほぼ終わりでしょうが、何番目の子なのか今の時期でも雛を見かけますね。

ペン太さん、こんばんは。
雛も随分と大きくなってきたようですね。
これだけ大きくなると餌やりも大変でしょうね。

ペン太さん、おはようございます。
雛、だいぶ大きくなりましたね。
餌もそうとう喰うんでしょうね。

ペン太さん、お早うございます。
　私の家にもツバメが飛来しますが、飼い猫に親の♀鳥をやられて以来卵を産まなくなりました。
巣の補修ばかりをシテイマス、デッカイすになりました・・。

皆さん　コメントありがとうございました。
ちょっとふてぶてしさも感じられましたが、
　いっせいに口を開けて親鳥を迎える姿は、まだまだ幼鳥でした。

しかし親鳥、休む間もなく・・・大変だ～～～

>いや、私もこの親ツバメのようにせっせせっせと働かなきゃいけませんね～
　勿論ですよ～＾＾
　でも写真も忘れずに・・です。

>飼い猫に親の♀鳥をやられて以来卵を産まなくなりました。
　自然界の摂理とは言え、ちょっと悲しいですね・・・