私が渋民の一本胡桃と名付けていた木です
女房の実家の里です
岩手山を見ながらずっとここに立ち続けてきた胡桃の木
2年前に切られてしまいました
齢を取って芯が腐り、道路側に倒れる危険性が出てきたというので・・・

木もいのち　娑羅双樹の　花の色

今晩は
春の夕暮れ美しい景色ですね・・
行った事が無くても写真でイメージが湧いてきます。
masaさんの感性で写された写真に拍手します。

花鳥風月さん
盛んなるものもいつか必ず衰えるとは言え、この胡桃の命は短すぎました。
まだ樹齢15年ほどだったかと思います。まだ30-40年は生きて欲しかったです。

youzakiさん
帰省のたびに毎年会いに行っていました。厳冬に屹立する姿も忘れらません。
追って貼りましょう。

昔は倒れるまで置いておいたのですが
最近は、管理者責任があるので
危険な場合は早めに、
切ってしまうようになりました

形の良いいい樹ですね

ノブＳＲ－１ｓさん
今月のオフィシャル、ご苦労様です。お世話になります。
この樹、いい形でしょう。牧草地の中に一本だけ、森の中のように周りの樹と競り合うこともなく、伸び伸びと枝を広げていました。
ほんとに惜しかったです。

伐られたなんて残念ですね。
広さを感じさせる土地で一本の大木と岩手山は似合いますね。
この方角は朝陽のイメージが有りましたが撮影時刻を見ると夕日なんですね。美しいですね～

imさん、こんばんは。
伐採されたのは2012年の春のようです。その年の盆休みに会いに行ったら、切り株だけになっていました。
直径70cmほどの株の芯の部分は朽ちて空洞になっていました。やはり危険と判断されたのでしょうね。

あぁ...今はもう亡いのですか
直径70ｃｍ、立派な胡桃だったのですね
子供の木生えてくるといいですね、植えないと無理かな。
惜しい風景です。

stoneさん
盆休みで岩手に来ています。昨日切り株を見に行ってきました。
残念ながら、子供の木は生えてこないようです。雨に打たれて朽ち始めていました。別途、貼ります。