魚眼で冬の星座を撮ってみました。オリオン座は、やはり存在感がありますね。晴れた分３度程と寒かったです。青のフリンジ（収差？）を現像時に補正して薄くしたんですが、何か物足りない感じがして、元に戻しました。左の明るいのは木星です。

こちらも大峰高原での撮影でしょうか？
駐車場横の桜並木のシルエットに似ているように感じました。
違ってましたらすみません。
一等星が青白く光って他より明らかに違った存在感があり、
とても美しいですね。
中央は天の川でしょうか。
魚眼による地上のシルエット、「首が痛くなるほど見上げる星空」
のシチュエーションが目に浮かぶようです。

夜な夜なお疲れさまです。
寒い深夜に星空を撮影するなんてロマンチックですよねぇ。自分も大好きです。今年も高ボッチ、美ヶ原で首が痛くなるほど夜空を見上るつもりです。

美しい星空、すてきですね。

こんばんは。
ポゥさん、実はここ乗鞍で、これを撮った後、池田町へ移動して仮眠とりました。冬の空の天の川は薄いですが、縦に走っているのがそうです。
MacもG3さん、これからの季節、漆黒の闇にギラギラと輝く星は鳥肌モノですね。寒いけど。
夕方から、ずっと見ていたのですが、結構大きな流星がいくつも流れましたよ。

表現が変ですが、
天然・自然のプラネタリウム、素晴らしい星空ですね～。

　オリオン　おうし座に昴　冬の星座がひときわ輝いて見えます。

流星撮影用に私も10mmの魚眼欲しいな～～～～～。

Booth-Kさん、こんばんは。
厳しい条件での撮影ですね。青のフリンジも味かも知れませんね。
地平が湾曲して夜空を取り囲む、魚眼ならではのお写真です。

CAPAさん、ペン太さん、Ekioさん、コメントありがとうございます。
魚眼って不自然に歪むイメージですが、星空を撮る場合、なぜか普通の超広角より自然な感じがします。寝転んで星空を眺めている感覚に近いような。美しい星空は、本当に見ていて飽きません。