一周数百メートルのコースを走って一周した所で休憩のお犬様たち。
まだまだ走る気満々の犬と、もうどうでもいいやと投げやり感のある
犬が混在してますね。

　いくらアラスカでも、さすがに９月だとまだ夏毛
なんですね。
　日本犬はやっぱりいないですよね。
　でも犬って、やっぱり勤勉なんでしょうか。みんな
休憩終えたら、また走ってくれるのかな。　
　この犬たち、ご褒美は何をもらえるのでしょう。

おはようございます。

雪原での犬橇なら滑るように走れるのでしょうが今の時期は
タイヤでもついた橇なんでしょうか。
多くのワンちゃんが『ふぅ～やってらんね～～～・・・』とふてくされ
振り向いたこのワンちゃんが代表して『ねぇ～まだ走りますぅ～？』
って聞いてる感じがします。

S9000 さん、
さすがに橇を引く犬には柴犬、秋田犬は力不足かな。
土佐犬だと肥満で走れそうにもないし。（＾＾；
橇を引く犬をハスキー犬と言うらしいですが、
彼らは走るのが好きなようです。
ちょっと一休みしたらすぐにでも走るでしょう。
なんせ、レースでは一日に 100 キロ、200 キロは走るようだから。
走り終えた後には何もやってなかったかな。
きっと、このくらい走ったのは走るうちに入らないんですよ。

裏街道さん、
この時期はおっしゃる通り、タイヤ付きの橇です。
（あれ、そういうのは橇って言うのかな）
ふてくされ気味の犬が多いですね。
毎日同じコースばかり走らされて飽きてるのかも。
走る前の勢ぞろいの写真を見たら欠伸してる奴も居た。（苦笑）