永世中立国の首都
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS-1D X |
| レンズ | EF24-70mm f/4L IS USM |
| 焦点距離 | 39mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/16sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 3200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 5184x3456 (4.46MB) |
| 撮影日時 | 2015年12月08日(火) 15時05分 |
先々週のスイス出張の折のスナップです。 朝7時、まだ暗いジュネーブの街を散歩しました。 鷲と鍵の旗はジュネーブ州旗、白地の国連旗のようなのは列国議会同盟の旗(ジュネーブに本部が置かれています)、赤字に白十字はご存知スイス国旗。
生半可な覚悟でなれるものではないと思います。 スイスは国民皆兵の武装中立です。第二次大戦でドイツ、イタリア、降伏してドイツ傀儡政府になったフランスに周りを囲まれてたとき、枢軸国側がスイス侵攻に踏み切れなかったのは、山岳地下要塞に立て篭もり全土で徹底防衛戦の準備をしている人々を攻めることの軍事的難しさと、小さな永世中立宣言国の侵略に対して国際的避難を浴びる政治的ダメージの両方を慮ったからです。 さすが、「ウイリアム・テル」伝説の国です。
ゴメンなさい。ジュネーブはスイス最大の都市、国際機関の本部が沢山集る平和都市ですが、首都は「ベルン」でした。
ジュネーブのAM7はまだこんなに暗いのですか 日の出の頃を朝の七時とセットしたらいいのにな...なんて余計なことちょっと思いました。 馬鹿な私です。 永世中立国の条件に「永世中立国は、自衛の他は戦争をする権利を持たない」とありました。 とても不思議に思える私です。 とするなら、そうでない国は戦争をする「権利」を持っているのですね。 他国を破壊し人を殺害する権利ってなんだろう、アリ?なんでしょうかそれ。
stoneさん 8時にはすっかり明るくなります。 かつては戦時国際法で、戦争するときのルールみたいなことが条約や慣例の積み重ねでありましたよね。不意打ちはダメ、ちゃんと宣戦布告してからとか、捕虜の扱いとか、病院船や白旗でごまかしちゃダメとか。 でもそれらはみな、国家に「交戦権」を認めていた一時代前の世界の話。第二次大戦後の国際連合思想では戦争そのものを違法とする考え方ですから、他国に戦をしかけたり他国の人を殺害する権利なんて、国家にはないと私は思っています。 民族、宗教、権力闘争などによる内戦や紛争は、なかなかなくならないけど・・・
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