タイトルは少々大げさですが、ギンヤンマの♂はお腹の境界部が
鮮やかな水色で目立ちますね。下の丸ボケはハゴロモ藻の花です

GGさん　こんばんは。

　これは完全に　Ｘ－ｗｉｎｇですね～。
（詳しくはスターウォーズ参照して下さい＾＾；）

　飛び物に掛ける執念　技術、足の裏？にも及びません。。。

こんばんは。
「ワルキューレの 騎行」の音楽に乗って飛んでいる様で、なぜか不思議な迫力を感じます。
色も統一されてとても綺麗ですが、何よりもトンボに対してこの様な印象を持ったのも初めてです、
この独特の世界観に惹かれます。

こんばんは。
見事な X ですね〜。
これは、まさしく超望遠の世界ですよね。
望遠派としては、見入ってしまいますよ。
実は､先日、何年（いや､何十年）ぶりかでオニヤンマが
目の前に止まってくれたのです。
エッ、と固まってしまったので、肩のカメラを思い出したときには
飛んで行ってしまいましたが、
まだ、こんな大きなトンボがいてくれたんだなぁ〜と､妙に嬉しかったですね〜。

ペン太さん、こんばんは。
スターウォーズファンとしては、横文字タイトルの方が
良かったかも＾＾　光り物の動体撮りはそのフォーム、レリーズポイント
など、この池は背景をそれなりに活かせるのが面白いところですね

GEMさん、こんばんは。
複数機飛行しているショット、いろいろと想像ふくらみますね
ここは単に水辺ではなく、睡蓮や藻の花、朽ちた木々などが
絡められるので、長時間粘るのはそれなりに覚悟が要りますが

taketyh1040さん、こんばんは。
近距離の飛行ものはとても狙えるものではありませんね
ファインダーに入れることが出来るのは15～20m先
それをMFで追っかけるのはある意味スナイパー気取り（笑）
オニヤンマも時々通過していきますが、トリッキーな動きに
ついて行けません。何か一つのことに夢中に慣れるのは
カメラマン冥利につきますよね。