野暮用の合間にツバメの巣を見に秩父へ行って来ました。
この２年ほど出掛けて目星を付けた駅のうち、割りと集まりの良い「三峰口駅」へ真っ先に向かいました。
そろそろ巣立ちかと思われる大きく育った雛たち、真っ直ぐな眼をして親が餌を運んで来るのを待っています(^o^;)
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※アートフィルター「パートカラー」＋「ホワイトエッジ」

凄いフットワークで各駅のツバメを撮られてますね。
ツバメをテーマにして、これだけで一冊できちゃいそう。
眼差しもそうですが、凛々しい表情、間もなく巣立ちですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>眼差しもそうですが、凛々しい表情・・・
生まれたては弱々しい雛たちもここまで立派に育ちました。
秩父の豊かな自然と親の苦労の賜物でしょうね。

ツバメの雛の
揃った姿は　何度見ても
可愛いし、生命力を感じさせられますね。。

　でも巣から落ちたら生き延びられないし
必死の生存競争の最中の姿　心を打たれます。

ペン太さん、ありがとうございます。
ツバメの子育ては身近に見られると言うことですっかり嵌まってしまいました。
途中で命を落としてしまう雛にも出会いましたがここまで立派に育てた親の苦労に敬服です。

キリッと口を閉じると、子供とは思えません。
独り立ちするぞ、という決意に溢れているように見えます。

masaさん、ありがとうございます。
生まれてから一月経たないと思いますが、本当に凛々しい姿に感心しました。