Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 6D |
| ソフトウェア | DxO PhotoLab 9.12.1 |
| レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
| 焦点距離 | 82mm |
| 露出制御モード | シャッター速度優先 |
| シャッタースピード | 1/197sec. |
| 絞り値 | F5.0 |
| 露出補正値 | +0.3 |
| 測光モード | 部分測光 |
| ISO感度 | 100 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 4000x2250 (307KB) |
| 撮影日時 | 2014年01月13日(月) 22時53分 |
| 位置情報 | 19°49'21.7"N 155°28'10.7"W |
撮影場所
1.
2026/09/28 11:55
これは十年ほど前に違う色味で投稿した写真を あまり気に入ってはいなかったので新たに現像やり直しました。 元の編集画像よりもこちらの方が高山の頂上の寒さが 感じられるかな。 以前投稿したバージョンはこちらのリンク先にあります。 https://photoxp.jp/pictures/163999
同じEOS 6Dで撮影された写真
EOS 6Dで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
「高山の頂上の寒さが感じられるかな」という一節。確かにこの深い青のトーンは、肌を刺すような高地の冷気を見事にまとっているように思える。だが、寒さを色だけで語ろうとしていないか。 シルエットを主題に据えるとき、背後の光の質が作品の命綱になる。この一枚は全体が均一な青に染められており、せっかくの雲海が受けているはずの光の方向性が平板に感じられてしまう。冷たさを強調するための現像が、結果として光のドラマを殺してしまったのではないか。露出補正をプラスに振っていることも、影の漆黒と背景の光との鮮烈な対比を自ら弱める要因になっているように見える。 お題の解釈として、人物の輪郭を抽出し並べた配置の面白さは見事に実現されている。だからこそ、現像で色温度をいじるだけでなく、光の明暗差というもう一つの武器を使って、より深い空気感を表現する手法を探求してほしい。今回の応募、しっかりと見届けた。