今度はプラナーで。
Ｆ２．８に絞ってます。

この唇、、ＳＤ１４の、、みたい。。

すごい！
50mmではないですよね。
確かにこの唇は・・・・・・。
しかし，帽子前面の繊維から，瞳，帽子の輪郭のボケまで，
なんという質感でしょう！

あ、、８５ｍｍです(^_^;)
フォビオンなら誰でもこの質感になります。
ただし、手ぶれだけは致命傷になります。

後、マット面で目で（まつ毛の付け根）しっかりとピントを合わせることです。
ＡＦは、、たとえどんな優秀なカメラでもここまでは無理です。

多点AFポイントを持つ機種だとどうでしょう。

言い切れます。無理です。
仕事で時々使うカメラが、、ファインダースクリーンに液晶表示が入ってるおかげで、シビアなマニュアルでのピント合わせは不可能な状態です。
プロ機と謳ってるカメラが、、
そもそもプロなら自分で自由にちゃんとピント合わせ出来て当たり前。
プロ機こそＡＦなんて物は無用の長物です。

ＡＦを多点にしても無理です。
無限で、どの位置にあってもまつ毛の根本で合わせてくれなければ無理です。
そのうちに顔認識のすごいのが出て、ちゃんとしたＡＦができるようになると思います。

そうかぁ、顔認識はそういう可能性があるんですね。
単純にスマイルシャッターとか顔だけ明るくするとかの、おこちゃま向けの機能だと思ってました。
きっちり、まつ毛の付け根で合わすAFをシグマが先行して、かつ、
見やすいデカファインダーなら良いです。

顔認識はすごい機能です。
スナップ時に『顔で合わせて半押し』は、どう頑張っても１秒以上かかります。
そのタイムラグがゼロになります。
スナップ時は、カメラを向けた時間が長くなるほどに表情が、、、構えてしまいます。
画面の中どこにあっても顔を狙っていていつも合わせていてくれれば、タイムラグゼロで良い一瞬を撮ることができます。

しかもシャッター半押し技では、カメラは１８％グレーを基準に測ります。
が、顔で顔の明るさを基準に測るので、最強です。

初心者向けと宣伝されますが、上級者が使えばまさに鬼に金棒です。

> プロ機と謳ってるカメラが、、
どこで誰が謳ってる?

さらに
>初心者向けと宣伝されますが、
って、どこでそんな宣伝されてる?