テスト
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD10
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 10-20mm
焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2268x1512 (3,284KB)
撮影日時 2001-01-01 09:00:45 +0900

1   kusanagi   2021/4/28 20:24

テスト 
何故だか知りませんが、コメント投稿ができなくなっているようです。投稿写真だといけるのか?と
いう気がして・・・
ごめんなさい、tontonさん。小民家ではなくて古民家でした。(^^ゞ 
日本語変換ソフトIMEを、グーグルからマイクロソフトに変えたので、誤変換が多いです。
要するに中古の古い家を再生して再利用することですね。潰してしまうんではなくて。大体は昭和の
建築のものですけど、古いのは明治・江戸時代というのも。
ある程度は建築時に良材を使い設計が確りして金がかかっているものでないと再生の対象には
ならないようです。潰す場合でも古材の再利用というのもありますよ。
昔はこういうのはよく行われていたんです。しかし高度成長以降、なんでも廃棄ってことになっただけで、
本当は家というのは昔は大事にされていました。現在、地方では高齢化と人口減少で多くの民家が
見捨てられているんですね。その多くは既にシロアリなどて使い物にならないのですが、この状況を
なんとかストップさせたいという願いが根本にあります。

時代も変わって家屋だけでなく、何でも捨てていたものをリユース・リサイクルという考え方は大分浸透
してきたと言えます。それでも多くの消費者は、消費者の言葉のごとくにモノを過剰に欲しがりますね。
特に新しいものを。そうしないと経済が持たないというのもありますけど、それは経済に対する考え方
次第なんですけどね。
空、といえば最近は、太陽光発電や風力発電が本格的になりました。これらは地下の資源に頼って
いたエネルギー源を、こんどは空に視点を向けたと言うこともできます。再生可能エネルギーというよりも
空の太陽を現在資源とする方向に変わっていると言うべきでしょうか。石油やガスの地下資源は、過去
の太陽エネルギーの蓄積エネルギーであったわけですから。

森が消失するのは辛いことですね。しかし地方ではかつての過剰開発された田畑が見捨てられて、森に
変わりつつあるのを見ます。瀬戸内の過疎の島々は典型的で、もはや鬱蒼とした常緑樹の森に変わって
います。この傾向は都会でも、その周辺部での過開発はストップしているのではないですか。日本の
人口は減少しつつあるので、この宅地も40年もすれば取り壊されてもとの自然な森に戻るかもしれませ
ん。

2   kusanagi   2021/4/29 13:09

テスト

3   kusanagi   2021/4/29 13:18

ちょっとコメント投稿のセキュリティが厳しくなったようです。2番のテスト投稿は、いつも使っているビスタ
PCからではなくウィン7PCからの投稿でした。それだとうまく投稿できました。当然にウィン10だと問題は
ないはずです。なお、写真の投稿や、見るだけの閲覧は従来どおりのビスタで可能です。

4   tonton   2021/4/30 14:33

こんにちは
フォトコン板へのご参加ありがとうございます。
古民家の再生は風景の保護という観点で良いことだなと思います。
でも内装は近代的なものになることでしょう。
そうじゃないと住めないもん(^^)
土台から整備、外観を保ちながらの工事になりますから手間と予算はかなりなものになるでしょうね。
でも、どこの国が分からない近代都市より素敵だと思います。

森の自然再生は40年もすると見栄えのする野鳥も過ごせるモノになりますね。
淀の散策エリアがそうです。
ワンドを土砂で埋め護岸工事が成されて40年経った頃から写真を撮り始めた私です。

10年を経てその森はまた壊されて3割以上が荒れ地にされ、昆虫の生態系も変わってしまいました。
無造作な樹林破壊は外来野草の天国ですからね。
大阪の国土地理に携わる親方たち何も分かってないとしか思えません自然のこと野生動物の事。
淀の河川敷の森、自然を楽しめた姿はボロボロになりましたので今は撮らなくなりました。
残念。

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