一般にトンビと言われています、ドライブ中に見つけ車中から撮りました。

がれきと化した水産加工場の多い当地ではトビとカラスだらけです。
それでもこの克明な描写のトビ、そしてモノトーンに近い色合いは
トビの退廃的な雰囲気にぴったりです。

こんばんは　
曇りの日だったのでしょうか。鳥板ファンさんの仰るようにモノトーンの色合いの中、鮮明な写っているトビだなと思いました。枯れ枝も雰囲気を出しているのかな？

原発のある半島の海沿いの枝にいました、この個体が若に思われたので撮りました。

こんばんは　私などは鳥見歴まだ浅くまだまだですが、ＭＴさんが思われるように、確かに若いトビと感じることができました。瓢湖では冬場に見られる機会が多いのですが、その時は、この画像のような初々しさを感じません。