山陰柴のななせと大昔のコンデジ一つもって農道を散歩してますと前のほうでジュン、ジュンとすずめの鳴き声に似てるような似てないような声で寂しそうに鳴いていました。
　親鳥から自立を強制させられたのでしょうか・・
ヒバリの若に一番似ているような気がしますがわかりにくいです。
何年ぶりのコンデジ画像です。

こんばんは
結構近くで撮られたのか、ヒバリ（私もヒバリだと思うので…）の姿が解像良くクッキリと写っていると思いました。

鳥枯れの時期ですがヒバリとは…　さすがですよ。

ツヨシさん、鳥板フアンさん、おはようございます。

　ここの農道横の宅地予定の耕作してない3m以上ある雑草の中でうまれて大きく育てられて今日親から自立をさせられたものと思います。
目の前数メートルで撮りました。この後いったん逃げましたが私が少し離れるとまた戻って鳴いてました。
320万画素ですのでトリミングしても余り大きく撮れません。

Nozawaさん、お早うございます。
この時期にヒバリとは・・・もう鳴かないですし、こちらでは全く見かけません。

調布のみさん、お早うございます。

　この横に背丈3mを超える雑草が生い茂った宅地予定地があります。
買われた方は土を埋め立てしたのみで家を建てることなく年一回くらい草刈されてましたがその後どうしたのやら・・。
今では夜な夜な猪の遊び場でして、小鳥の雛や雉の雛が育ったりしてます。

　スズメの遠い親戚のような鳴き声で親鳥を呼んでいました。
おそらく巣立ちしたばかりかと。