何度も撮っているカワラヒワですが…

濃い青空に似合いますね〜。
目の周辺や全体に色が濃いので♂のようですね。

木の実を採餌しているのは見かけますがアップで
様子が分かりますね
ことしはアオジばかり多いような(笑)
青空にスッキリと気持ちがしいですね

こんばんは、カワラヒワも何度か出会っていますが。
これほど、近くに寄れません。流石です。縦構図も
勉強になります。有難うございます。

昨年の冬は群れをよく見かけましたが、最近は全く見ていません、全体に鳥が少ないようです、立て位置ショットがいいですね。

皆さん　暖かいコメントに感謝です。

調布のみさん　すべての鳥にオスとメスがあるのでしょうから、
その特徴を覚えておくのは良いことですね。

ji-jiさん　小鳥が少ない冬ですがそろそろマヒワなどと会いたいです。

みっちゃんさん　水鳥は大体会えるということが分かって行くこ
とが多いですが、小鳥の場合はなかなか思った通りにはいかないことが多いです。

ＭＴさん　今年の冬は500ミリで小鳥を撮りまくりたいと意気込んで
いただけにあてが外れました。もう少ししたらやって来るだろうと思いたいです。

こちらカワラヒワはどこに行ったのでしょうか？　440㎜で鮮明に撮れています。春が待ち遠しいです。

鳥板フアンさん　こんにちは
カワラヒワをこんなに間近で見るのは初めてです。
青い空を背景に、すくっと背筋を伸ばして止まっている姿は素敵ですね。

ツヨシさん　ありがとうございます。
本当ですね。去年の冬に見れた鳥がなかなか見れませんね。
こういう年もあるということでしょうか。

isaoさん　ありがとうございます。
カワラヒワでも撮らないと撮る鳥がありません。

この子が当地に現れたら、地元のバーダーはみんな殺到するでしょう。
カワラヒワの群れが写っている古い本を見たことがありますが、かつては当地でも普通に見られたようです。
しかし、今では全く影も形もありません。
「所変われば品変わる。」面白いものです。

Ｒオシドリさん　ありがとうございます。
えー！バーダーが殺到する？　そうですか。本当に所変われば
品変わる」ですね。だから面白いのですね。こちらでは見れない鳥を
鳥板でウオッチングします。