村の向こうの農道をななせと鳥や綺麗な風景を探しながら歩いているとヒヨドリらしい二羽が高い位置の柿木に止まってくれました。
歩いている農道から柿ノ木のある畑の地盤自体が6-8m暗い高いです。

柿の実もほとんど食い尽くされて残り僅か、ヒヨも手持ちぶさたのよう・・・
背景が抜けていい雰囲気です。

柿の木レストランも実がなくなっては店じまいするしかないですね。
このヒヨドリたち柿の味が忘れられないようですね。

調布のみさん、鳥板フアンさん、今晩は

　雀以外のとりもたまには見られるようになりました。
ここの柿木は柿の実が無くなってますが、他の畑に柿木があり未だ実ってます。
この辺りは柿の実はとても多いです。
もう暫くは良さそうですね。

シロハラ、ヒヨドリと見られました。
他の鳥も来るとよいですね。

柿の実のヘタばかりになった木に二羽のヒヨドリ、趣を感じました。二人の位置関係が微妙に素敵なバランスになっていると思いました。

ツヨシさん、今晩は

　ななせと小鳥は居ないかと農道の両側を見ながら歩いていますと丁度うまく此処の柿木に止まってくれました。
此処の柿木は坊主になりましたが回りに未だ沢山柿のみは有ります。
でも、おお雪でして除雪してないところに止まってくれてもなんともなりません。