ストレッチでもしていたのか、滅多に見られない足の裏を見ることができました。この子には左の羽がありません。それでも健気に、この水かきを使って泳いでいます。

大きな水かきが目を引きます。この白鳥も寂しいと思っているでしょうか、無事に暮らしていけるといいですね。

左の羽がないとは・・・健気さに心打たれます。

飛べないので残留しているコハクチョウですね、ツヨシさんの鳥に対する気持ちがよく伝わってくるショットです。

痛ましい怪我を負っているのに、可愛い表情で健気に生きている姿には感動します。
近年、釣り糸や釣針で怪我をする鳥が増えているとか。
人間の心ない行為で、野鳥の生命が脅かされるのに憤りを感じます。

皆さんコメントありがとうございます。写真をよく見たら右足に足輪をしているようなので、この白鳥のことは研究者に把握されているのかもしれません。健気に仲間を迎える役目を担っていることだとろうと思います。瓢湖は、食べ物も豊富なので生きる分には大丈夫なようです。