細い路地と坂の町は、まるで迷路のようです。
海や山が見えないのも場所の位置がつかめない
原因ですが、狭い山にぎっしりと建っている
家屋ですので致し方ないですね。（笑）
その分、路地から出た時の感動は、驚きがあり
まるで子供に帰ってような気持ちにさせてくる
不思議な「尾道の路地坂」でした。

気まぐれpapaさん、お早うございます。

　坂の多いい尾道の別姿なのですね。
山陽本線の走っている姿とは全く違う尾道の姿が良いです。

気まぐれpapaさん、おはようございます。
高い崖・塀？に囲まれ、カーブした道、この向こうには何が・・・
光と影のバランスがよく、時間が止まったような独特の空間が拡がります。

この度のご旅行、「道」というテーマに見事に沿ったお写真が続きますねぇ。テーマを決めて撮影旅行、というのも楽しそうですよね〜
コンクリートの壁、石畳の道、石垣調の土留め。おそらく、全て灰色基調の風景だったと思うのですが、モノクロで撮ったことで淡白な色調がかえっていい雰囲気作りになってますね

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
尾道の坂には住宅が建て込んでいます。
坂だけとは。明暗の作図が素敵な一枚です。
目線の違いを感じます。真似してみたい。^^

Nozawaさん、今晩は。
仰ぐ風景もまた尾道らしくていいのですが、
この坂道はまた特別ですね。

調布のみさん、今晩は。
高いのは塀です。
確かお寺の塀だったと記憶していますが、
むぅもう一度確認しなくては（笑）

プゥさん、今晩は。
いつもはテーマなしの気まぐれ旅が多いのですが
今回は、去年撮れなかったものを再挑戦旅でした。
坂も条件が合わないとただの坂になってしまうので
苦労しますね。
尾道らしい坂とは、水切りの溝があるのには関心して
しまいました。

gokuuさん、今晩は。
いろんな坂、生活だけの人一人通れる坂など
楽しい撮影ができた尾道です。
道に迷ったら、土地の方と話をしながら聞いて
嬉しくなってしまいました。
旅の楽しみは、やはり会話でしょうか。