ホントほんと。勉強になります。

あたしゃチューリップの名称を当ててやろうと思って
調べ始めたのですが、某サイトで
チューリップの種類は約２０００種・・・
とあるのを見て、
この話はなかったことにしようと決めたコンジョ無しです(__;)。

ところで
インターナショナル・ホフク協同組合会員No.004nobuさん、みなさん
『ムスクの香りのする』のムスクって、なんだべ？

ムスク（ｍｕｓｋ）は動物性香料（コロン等の原料）の一つです。中国の山に生息しているジャコウジカ（麝香鹿）から取れます。

皆さんが余りに楽しそうなので、バリオも、と思って臨んだものの．．．
芝生に座りこむところまでは行きました。
推定地上高３０ｃｍ。

近所のおばさんによると、『グレープハヤシン』といってました。
多分グレープ状のヒヤシンスのことだろうと。

・・・でも、寝そべったら服汚れるもんね。
芝生消毒されてるかもしれないし、体にも悪そ。
そもそもそういうレンズじゃないし−みたいな・・・

・・・オマエハ、シッカーク！！！

バリオさん
あなたは登録されました（笑）
インターナショナル・ホフク協同組合会員No.014バリオさん

人の多くは、物理的に考えて、小さな物を上から見下ろす生活をしています。しかし、自分が少し目線を下げてみると、今まで見えなかったものが見えたり、気が付かなかった事に気がついたり。
ちょっと違う空間に行ったような気分になります。
写真を撮る楽しみと合わせて、今はローアングルを満喫？しています。
「インターナショナル・ホフク協同組合会員No.014バリオさん」
登録完了でございます！

グレープヒヤシンスでいいんです。でも、ムスカリの方が一般的かなあ。グレープハヤシンは、ちょっと聞いたことがありません。

えええええっ、なんという予想外なリアクション。
きっと非難ゴウゴウ、お前はもう来るななんて、
２ｃｈみたいにいわれたらどうしよう、とか思ったんですけど・・・。
やさしいですねここの人は。
太陽政策？
これからはもっと精進して、ホフクすることを誓いますっ！

習作さん、ありがとうございます。
グレープハヤシンというのは、グレープヒヤシンスが英語の発音で
そう聞こえたのだろうという趣旨でした。
日本でもグレープヒヤシンスで通ることがわかってよかったです。
しかし、ムスカリとはどういう由来の名前なんでございましょうね？
日本語でしょうか？

しかし何でございますね、こういう写真を撮ると、
レンズの差が出て辛いでございますね。
ピントが合ってるところや前ボケはいいんですが、
後ボケが２線的になって辛おます。
早く何かいいレンズを買わないと。

難しい話ですが
学名が　Muscari armeniacum　です。
ムスクの香りのする、アルメニア産の花
そんな意味です。
　

難しい話の続き
ヒアシンス科・ムスカリ属。
原産地は、地中海沿岸、西南アジアでございます。

まあなんと、難しい話に詳しい人の多いこと。
ありがとう！