祭りのピークを迎える大提灯への火入れ式は19:30ごろから始まりました
さぞかし幻想的になるだろうの予想は外れ、露店などの照明に邪魔され火が
入ったようには見えなかったけど、時代絵巻の雰囲気は味わえました。
不安定な櫓に登って撮って見ましたけどローアングルよりは安定しますかね。
ISOはオート設定でしたが低速限界をオートのままで危ないSSでした
少しブレがあるかも。

賑やかなお祭りの雰囲気が活気とともに表現されてますね♪
提灯の灯りは残念でしたね、提灯祭りと銘打つなら照明にはもっと配慮すべきですね。
危ないところからの撮影だけは止めてくださいよ。
まだまだ教えてもらうことがたくさんありますから（笑）

写好さん、簡易櫓といいますか高さは7,8Mはあったかと思います
そこの４m付近までよじ登ったのはいいけど、お爺さんがやる行為ではなかったですね
落ちたら骨折間違いないなぁと思いながら、何枚かショットしました
とにかく人出の多さ、砂ぼこりの凄さに閉口しても
提灯のデカサ、絵柄の重厚さ、など重なって見応えある地元のお祭りを体験しました。

なかなか渋い色合いがうまく表現されますね。
賑やかな雰囲気が超伝わって来ますよ。

再度のコメント失礼します。よく見ると立体感が素晴らしいですね。
さすがの1Dシリーズと言えるような気がします。あ〜欲しい

MacもG3さん、
比較するカメラがないので善し悪しは分からないですが、レンズによるところが大かも、
殆ど旅行専用で使ってましたがコントラストの良い画は出ていたようです。
MacもG3さんの愛用だった？1DMark2にはかなりしびれていましたよ。