連貼り失礼します。
シダの緑がおいしそうでした。

不思議な光景ですね
シダというのは川の脇の暗い岩場に自生というイメージがあります
こういった明るい平地にあるものなのでしょうか

Pu_tos総支配人さん、コメントありがとうございます。
確かにシダというと【2:268】の写真のように薄暗くて
湿った場所でよく見ますね。
でも日当たりのよい高層湿原にもこのようなシダがあります。
モウセンゴケやワタスゲなどもここにはあります。
シダといってもワラビやゼンマイに近い種類かもしれません。

長野の山などに行くとこのような光景をよく目にします。
写真ではわかりにくいですが葉っぱの長さは50cmから70cm
ほどもある大きいものです。湿原のところどころにまとまって
生えています。

Makotoちゅわぁ〜〜〜ん　みぃーっけ！！、こんち！。

そうか　ここでブイブイ言わせてたんだ　Makotoさんだからいいのだ。
しかし　あいかわらず　すばらしい画像ですね。
みどりに吸い込まれそうだよぉ〜〜！。

鼻水太朗さん、こんばんは。ご無沙汰しています。
見つかってしまいましたね。