低速走行に助けられて、電柱と電柱の間、窮屈な構図でなんとか納めました。

こだまになっちゃったんですね。
これの車両でのぞみで乗っていたんですが。
その時車両銘板の製造年月日を見て1週間目の新しい車両で
喜んでたんです。

Rootさん今晩は、新幹線、なかなか写真にしにくいですね、電柱やケーブルが邪魔になってしまいます。また、高速では1/500でも止まってくれません。この車両は、300系の初期の物です。もう直ぐN700系にとってかわられます。下りの先頭車ですね。障害物も少なくいいアングルで取られています。私も一枚新幹線を投稿してみます。

　Rootさん、こんばんは。
東海道新幹線・・・のったことが一度か二度しかないんですよ！
見る分にはしょっちゅうみてますが・・・。
Ｄ５１撮ってたら、こだまやひかりやのぞみやらと富士山を撮りたくなりました。

takashiさん、今晩は！takashiさんの写真も拝見いたしました！
昔、通勤で通っていた箇所での撮影をなされていて、懐かしい思いになりましたよ。有難うございます♪

これは田町駅の改札口へ行く階段を上りきったところで
撮影したのですが、もっといい場所があると思うので、
探しに行きます。ここを降りて、東京工業大学から
更に品川駅方面へ行くと、札の辻陸橋があるのですが、
そこで縦アングルで、16両編成全部を捉えた絵を狙ったので
すが、陸橋に張られたクロス状の網格子が太く、目も小さすぎて、
300mmでも網がボケきれずに写りこんで断念しました。

安全第一なので仕方がないことですね。

ＮｉｋｏスカＧ山さん、今晩は！
ぜひとも新幹線と富士山の撮影をお願いします！

Shima-Takaさん
悪魔の囁きですか！
そういえば、最近夢にも出てくるんですよ、VR70-200が。
熱いも何も、撮影に夢中で、楽しくて良いのですが、
最近、財布が熱いです…火の車（‾ ‾;）。

ブレ角度とその速度を検知し、流し撮りの際には、
上下のブレを補正するんですよね。
流し撮りでは、被写体をピタリと止めると快感なん
ですよね、きっと。
離陸で滑走路を滑走する飛行機を流し撮りするなら
シャッタースピード1/100秒程度なんでしょうね。
次回試してみようかと思います、VR70-300で。

300系は1992年にのぞみで生まれたんです。2011年に東海道新幹線を引退ですよね。もっとも悲しいです。

Rootさん、こんばんは。

新幹線の写真は、以外と難しいです。
「外」から撮ると、必ず架線や電柱が入ってしまいます。
ですから駅のホームの端から撮るのが一般的です。安全でもありますし。

東海道新幹線ですと、
低速だと東京駅、ポイントを通過するのが撮れます。
高速だと、小田原駅、三島駅、浜松駅、米原駅が有名です。
通過するのぞみ、ひかりの時速300キロ近いスピードの迫力が撮れます。
300mm以上の超望遠が高速感を表現でき、おすすめです。

とにかく新幹線の「顔」をしっかり撮るのは駅がおすすめです。
在来線の場合は逆です。

60_00さん
すみません、見落としてしまってましたｍ（＿＿）ｍ
500系も撮影しましたが、その500系も今夏に東海道から姿を消すとのこと。さびしい限りです。

Shima-Takaさん
ありがとうございます。かねてより撮影スポット駅の情報収集で
主要駅は押さえており、特に小田原駅は行くつもりでいるのですが、
何せ、2連休も殆ど取れない仕事をしておりまして、
なかなか行けないでいます。

300mm超は欲しいですが、近々、VR70-200mm F2.8を買う予定ですので、まだまだずっと先ですね。

Rootさん
VR70-200を買うのですね！！
いいですよ、このレンズは！！買うと決めたら、早く買いましょう！！
思えば、私は、このレンズを買ってからデジイチにはまりました。
それまでは、D70ユーザーで、写真は一時的な趣味だと思っていました。
D2ｘにパワーアップし、レンズ沼にハマッタおかげで、財政は火の車ですが。。。（笑）

邪道かもしれませんが、テレコンを使ってみてはどうでしょう？

Shima-Takaさん
ほんと、衝動買いをしそうな自分が怖いです。
すでに火の車というのに…（＾＾;）
今日もアキバへ行くのを踏みとどまりました。

テレコンは欲しいと思いますね。1.4倍のを。
そうすると、VR70-300を売却することになると思います。
でも、昨年9月にデジタル一眼を始めたばかりですから、
これでしっかりと練習をして行くほうが良いのかもしれません。

Rootさん
VR70-300は、コンパクトで機動力があるのが魅力です。
VR70-200は、解像度と開放のボケは素晴しいですが、重いのがデメリットです。
乗り物写真の撮影方法にスローシャッターによる「流し撮り」があります。
これもスピード感を表現するテクニックです。
VRレンズには、これをサポートする機能があります。
もちろん軽量なVR70-300が有利です。
贅沢ではありますが、両方持っていると良いと思います。

Rootさんが、もっとデジイチの世界に引き込まれるための悪魔の囁きです。（笑）

なぜかRootさんの熱き思いを感じ、自分も熱くなってきた今日この頃です。