来週のクライマックスに向けて、博多祇園山笠は日に日に盛り上がりつつあります。
こちらは東流(ひがしながれ…昔の地区割の名前)の舁き山と言って、街中を疾走する山(神輿と山車が合体したような物)です。まだ、台に設置される前ですが、装飾部分だけが展示されてました。不動明王の目が怖いくらいリアルです。

ライトアップされた表情がいきいきとして、子供が見たら
逃げてしまいそうです。
作者も毎年作品作りに苦労されるのでしょうね。

>まー君さん
ありがとうございます。
そうなんですよ。他の飾り山や舁き山では小さい子供が泣き出してました(笑)。確かにちょっと子供には刺激が強いかも知れないですね。