haruさん、こんばんは〜！
時間の流れがゆったりしてそうな、お写真ですね。
見てるだけで、癒されます。
私も癒し系撮りたいなぁ〜。

雨降りのこんな日は、在庫の写真をピカサで遊んでみました。。時季外れでごめんなさいm(_ _)m雄大な故郷の山八ヶ岳がよく見えた日で、、同じように言葉もなく見とれている彼らが微笑ましくて、山と一緒にパチリ！

もう、次から次に思い出に変わっていくな〜、、なんて感じながら、モノクロにウォームをかけてみました。。小山卓治ファンさんから教わった技です♪

もうこちらに投稿生活始めて１年以上たつのですが、、気後れする心はちっとも変わりません。。「参加することに意義がある！」ホント勇気が出ます♪こんな雨降りの日はアップしやすいですね（笑）

色々思い出を思い出させる一枚ですね。彼らも、もしこの一枚を見たら何を思い出すかなぁ・・・なんて考えさせられました。
haruさんらしい人間味がある一枚です。
＞気後れする心はちっとも変わりません
私も同様です。投稿には多少の勇気が必要です・・・(^^ゞ

うっかりすると60年代から70年代の若者の写真と見紛うような雰囲気のある素敵な作品ですね。

これこれ…haruさんにmakotoさん。
おふたりは「気後れ」する必要ないんじゃないですかぁ！
おふたりが気後れしちゃったら、
アタイなんかもっと投稿できなくなるじゃないですか!
まぁ…最近はサボリがちですが…f(^^;

元画を見ていないのでわかりませんがイメージとしてノスタルジックな感じがモノクロにすることで出ていますよね。この写真にはあっている気がします。

またちょっと休んでました。
これスゴク好きですよ♪

＞小山卓治ファンさんから教わった技です♪
そうでしたか、こんな技もあったんだ！なんて感心してました（笑

右側の男女がごく自然な感じなのに対し、左側の青年の腰が何とも中途半端で、その左の女子との距離感を感じますね。
『オレは風景なんかどうでもいいんだよ。彼女、オレのほう振り向いてくれないかな〜』という痛切な心の叫びが聞こえてきそう？

ありゃ〜いいな〜この作品！
haruさんらしい、すごく優しさが伝わってくる作品ですね(^^♪
自分にも、青春時代が戻ればいいのに・・・無理か(笑

「参加することに意義がある！」ご賛同ありがとうございます(__)

♪遠い　世界に　旅に　出ようか
　それとも　赤い風船にのって〜　♪

って歌っているのかなぁ。

コメントありがとうございました！秋の長雨の夜のつれづれにつきあって頂きました♪今日は良い天気。。お写真撮りに行かれた方もいるかもですね！

makoto さん、どうもです。。夏の日の思い出として彼らの心にこの日のワンシーンがふとよみがえることがあるかもしれませんね♪えっ！！makoto さんでも勇気がいるなんてことありますか〜！！ってびっくりです(^^;)が、、少しほっとしちゃったりしてネ(^o^)

ブンブン さん、セピアにするとノスタルジーが漂うような気がしますね！昭和のど真ん中ですか〜！なんか嬉しいですね！しかし当時の若者は、、背中をこんなに出したりしなっかたよね。。きっと（笑）

rrb さん、確かにmakotoさんは気後れなどなさる必要は１００％ありませんが、、自分はどっちかっていうと相変わらず、、写真よりおしゃべりの方が得意なんじゃあないかと(;^_^A アセアセ・・・写真は、小さくなってぼちぼち投稿してます。。rrb さんのエプソンのニューカメラ、、澄んだ良い写りですね(^o^)たくさん見せて下さいね！

いんでー さん、元写真は、WBがこけて緑をかぶった変な色になってしまいました。。この写真の雰囲気は好きだったので、かえってレタッチしちゃった方が、ましになったようです！デジカメの楽しさですね♪

Ｆさん、ようこそ〜♪お話しできて嬉しいです(^o^)癒しのお写真っていうと、いつかキャノン版で見せて頂いた坂の上のケヤキと夕焼けを思い出しますよ〜！とても元気が出てくるような素敵なお写真でした(^^)/体調の良い晴れた日などぼちぼち撮影楽しまれて下さいね♪

小山卓治ファンさん、チョコットお久しぶりでしたね♪この技は、良い色が出るな〜ってとても印象に残っていました。。セピア加工より、、コントラストがはっきりするというか。。早速マネマネさせて頂いちゃいましたm(_ _)m

マフィンマンさん、あっそう言われて見てみると、、なんか青春のドラマが見えてくるようですね(^o^)マフィンマンさんのブログいつもお写真だけでなく、軽妙洒脱な語り口もますます絶好調で、楽しみに拝見しております♪

ＫＥＮＴさん、その言葉にはとても勇気をもらいました♪この若者達の年頃を振り返ると、青い海に海鳥が舞い陽光が差して美しいんだけど、海沿いの断崖の１本道を歩いていたような気分がよみがえりますね！１本道かと思ったらいくつか枝分かれしていたり、、行き止まりだったり、、そのほろ苦さは、、まだ痛いんで、、懐かしいけどその時代には帰りたくはないな〜（爆）

まりっぺさん、素敵な詩ですね♪まりっぺさんによく似合いそう(^^)/そんなふうに歌っているところ、、確かに想像がつきますね！