papuruさん、こんばんは
今回は遠くの方まで写るように脚立を使いました。
誰もいない朝を狙いましたが、中国山地は晴れると朝霧が出やすいんですよ。

こんにちは＾＾
ヤッホー！って・・・叫びたくなるようなヒマワリ畑ですね。
絵にしたような青空でも曇り加減でも素敵なとこです。

今年も100万本ヒマワリを見に行きましたが、時間が早くて朝霧の中でした。
青空も欲しいけれど、炎天下の撮影も辛そうですね（笑）

朝霧の中に更に広がるヒマワリ。
どこまでも続く景色のようでステキですね。

実際には「どこまでも続く」ほどではないのですが、霧に霞んで最後が見えないので、その点は良かったのですが…
曇り光源で黄色い花はホワイトバランスが難しいですねぇ。

脚立ですか、う〜んどおりで凄いアングルな訳ですね。
どこまでも続くヒマワリ畑がharuemasterさんの留まることを知らない才能のようです^^

ブンブンさん、ありがとうございます。
普通は脚立と特大三脚となるところでしょうが、K10Dは手振れ補正が使えるので脚立だけでOKですね！
実際あぜ道には三脚を立てるスペースなんてありませんしね。

ちょっとよそ見をしている子もいるけど、殆どの子がこちらを向いている…というのが向日葵ですね〜。
心が、す〜っと楽になる、そんな作品です。

こんな幻想的なヒマワリ見たことないッス。
早朝からの撮影、とても真似できないです（笑）。
脚立というアイテムも勉強になります。

いいですねー。見事な霧のヒマワリです！「霧」がオリジナリティーあふれます！

masaさん、こんばんは〜
ときどきよそ見しているのが面白いですよね。

いけnetさん、
去年は、広角、望遠、色々使って、何か違うな〜と思ったのですが、HPとか見ていて脚立が必須アイテムだと気づきました。

shigeさん、
ここは霧の海や漫画「朝霧の巫女」で知られる三次市なので、夏とはいっても朝は霧が定番なんです。
もうちょっと待てば晴れ間も出たのですけどね。