こちらではお久しぶり、と思ったら、メンツは大体同じですね。
でも、久々のエゲレス花写真のＵＰどす。
植物園に行ってきました。
植物園に行かなくても桜は結構咲いているのですが、植物園のほうが変わった種類のがあるので。

露出がちゃんとしたやつはピントが合ってなくて、露出失敗したやつを後から明るくしたので、暗部にノイズが出てしまった。

Vivitar Series 1 90mm 1:2.5 Macro "BOKINA" 開放

バリオＵＫ さん　おはようございます。
エゲレスサクラ。サクラはアメリカへと思っていました。
綺麗な八重ですネ。説明が無かったら桃の花かと(笑)
Vivitar のレンズご愛用なのですネ。
このメーカーのクローズアップレンズ、それもオモチャ系を
持っています。その時初めて、このメーカーを知りました。
Made In Chinaでした。但し、そのCLOSE-UP LENS がです。

gokuuさん、私も似たようなイメージを持ってました。
昔アメリカに旅行したとき、カメラを忘れて、ドラッグストアで買ったコンパクトカメラがVivitarでした。
それ以来、Vivitarというのはゴミだと思ってたんですが、ネットで色々調べていると、意外にもVivitarのレンズは非常に評判がいいんです。
それでまず、１３５ｍｍを買って、これは２本目、９０ｍｍマクロです。
アメリカのブランドですが、こういうの造ってくれみたいな形でアイデアを出して発注し、マーケティングはするものの、実際はほとんど日本の比較的無名のメーカーがデザインし製造しているようです。
私の持ってる１３５ｍｍはコミネという日本のメーカー製、９０ｍｍはトキナー製、あと、キロン（またはキノ）という日本のメーカーもよく造っています。
この９０ｍｍはトキナー製でボケがいいと評判なので、ボキーナと呼ばれているようです。
（ちなみに、TokinaもBokinaも、英語読みだとトキーナ、ボキーナとなるはずです。トキナーは固有名詞なのでそのままにしましたけど）

(^▽^)アハハ　ボキーナとは最高！です。
アメリカブランドを日本で。そしてそれをまた中国で。兎に角製
造原価低廉主義は全てのメーカーの常套手段ですね。Vivitarに、
Cannon mound が有るか調べてみたくなりました。

こんにちは
花弁がキュッと詰まってパッと開いた形が愛らしくて
花の色がなんともいえないくらい美しいですね。

gokuuさん、
Vivitarは、自前でカメラやレンズを製造する技術や設備を持っていない、あるいは充実しておらず、アメリカ自体にそういうメーカーが（ほとんど）ないので、コストダウン以前の問題だと思います。
むしろ、日本やドイツから与えられたものばかりでなく、こんなものがあったらなあ、と思っていた人たちが、アメリカの消費者の好むものを提供しようと、ベンチャー的に立ち上げた専門商社的なものだったんじゃないかと思います。

ただし、ＡＦになってからはロクなものを出していないようですから、ＥＯＳマウントを探すのではなく、ＭＦレンズをアダプターを介してマウントすることをおすすめします。
その点、キャノンは有利ですよね。

というのも、光学的にも結構すぐれていますが、スペックが意欲的なレンズが多いんですよね。
共通するのは、最短撮影距離が短い、寄れるレンズが多いです。
こちらにいくつかでています↓
http://homepage3.nifty.com/3rdpartylens-om/

yosi733さん、ありがとうございます。
この花、まだ１〜２年生くらいの小さな木だったんですが、花の形や色がすごくかわいらしかったです。

バリオＵＫさん　情報を有難うございます。
検討の価値あり。アダプターという手がありましたね。重ねて有難うです。