山裾に背丈3-4mの低い木の先に花のように見える葉?が沢山咲いた木があちこちに見えます。不思議な花?で気になりました。

Nozawaさん　おはようございます。
春は新芽の時期。柔らかい新芽が花の様に美しいですね。

gokuuさん、お早うございます。

　はい、春先には花と見間違えるほど美しい葉っぱの新芽があります。ケヤキのようなじめじめしたところに生えた木なので足元が大変悪いです。

Nozawaさん、おはようございます。
クスノキ科の「ヤブニッケイ」かと思います。常緑で葉に3本の明瞭な葉脈があるのが特徴です。
銀色の産毛に覆われた新葉はやがて赤褐色から緑色に変わっていきます。
花は、6月ごろほんの数ミリの淡黄緑色の花を散形状に数個ずつ付けます。

masaさん、お早うございます。

　クスノキ科「ヤブニッケイ」なのですね。
有難うございます。
日にちが経ちますと次第に目立たなくなりつつあるようです。

Nozawaさん　こんにちは
この木は遠目で見ると花のように見えますね。
私も山歩きをしていて、何度も近寄っては「あ、違うんだ」とがっかりしていました。
ようやく胸のつかえが一つ取れました。

isaoさん、お早うございます。

　はい、山裾の農道を歩いていますと、山裾に花が咲いたように沢山有ります。100-300mm のズームの簡易マクロで撮りました。
家に帰り画像をよく見るとやはり葉っぱでした。