Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

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投稿写真 18600枚

ドクダミ

白く見える部分は総苞片(そうほうへん)で 花ではないそうですね~^^

カワセミ君雄姿

 この時期は、雛への給餌ではなく、自らの生存のために採餌を続けていたカワセミ君。  京都野鳥の会 三宅慶一さんの文章によれば、鳥が生んだ卵を100として、無事に成長して繁殖に至るのはそのうち10前後だそうです。http://www.kyotoyachou.hobby-web.net/hina_miyake06-06.pdf 残りの90はすべからく生態系の中で食糧として消費されていくもので、また別の研究事例ではカワセミは産卵しても2割くらいはヒナの段階でヘビに捕食されるとのこと。カワセミの巣は、寝床の清潔を保つためにヒナが入り口に向けて糞をし、その糞が流れ出るように入り口側に勾配がついている、その流れ出た糞の匂いを察知してアオダイショウほかのヘビがやってくる、の図。  で、ヘビがやってきにくいように赤土の垂直な崖にカワセミは穴ほって営巣するのですが、カワセミが止まり木として利用するような中低木、つるなどがヘビにとってもよい足場となったり、見切り発車でもともと外敵がやってきやすい環境に巣穴を掘ってしまっていたり、といろいろマニュアルどおりにいかないようです。  縮景園のこのカワセミ君は、少なくとも2月下旬までは撮影例がありますが、その後、閉園したこともあってとんと噂を聞きません。  2018年に縮景園を縄張りとしていたメス個体が、2019年には姿が見えなかったように、ワンシーズンを全うすること自体がたいへんな世界のようですし、生息場所を変えている可能性もありますが、またぜひ出会いたいものです。

水滴

 牛田総合公園薔薇園の水滴。  私の撮影フィールドである広島市植物公園他の公園施設は、明日18日から開園だそうです。縮景園は12日から再開済。ただし売店は閉鎖継続。たぶん茶会も行わない。  縮景園はカワセミの営巣環境としては不適なので、この時期はたぶんカワセミ君はいないけれど、何かかにか撮影できそう。  

トビィ

 以前、カラスにちょっかい出されていた個体だと思います。悠然と飛ぶ様子。  最近、ネット上で、カップうどんを容器ごとトビにさらわれたが、そのトビもまたカラスの横やりにあい、空高くカップ麺の容器だけがさながらUFOのように舞っている・・・という写真が話題になっていました。  また、トンビに唐揚げ弁当をさらわれてしまった人もいるそうで、油断大敵そこにトビはいるいるいつもいる、ということで。

薔薇

 牛田総合公園薔薇園にて。手入れしている人が散水していたので水滴つき。

ムシトリナデシコ

花言葉は『恋の落とし穴にご注意』 可愛らしく咲く道端の花を手折ろうとしたら、手にネバネバがくっついてしまい、 「いやぁ~、なにこれ!」 と、なることから生まれた花言葉です。

芍薬

芍薬(シャクヤク)はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性と言われています。

藤の花のような人々

 フルーツパーク世羅ふじ園にて。後姿モデルをお願いし承諾いただいた人々。  藤の花のように、爽やかに美しい人々でした。

赤の魅惑

朝日を浴びて輝く薔薇に魅せられ・・(⌒-⌒)

広島県世羅町 フルーツパーク世羅ふじ園

 昨日は休暇にて撮影に出かけました。マスク着用、消毒必須で、人出は極端に少なかったですが、藤の花はただいま満開。  和気町藤公園は今年は行けなかったけど、こちらの世羅ふじ園もなかなか見事な藤でした。

ヒメズイ Ⅱ

日中の気温が急激に上がり 花の下が巻くのを撮り逃す所だった・・・ なんとか撮れたのがこの1本だけです

紫陽花

母の日に子供がプレゼントしてくれた紫陽花が色好き始め・・・ ・・(⌒-⌒)

蝶の水飲み

紫陽花に水をかけていた時に、偶然に蝶が舞い降りで水を飲み始め て・・・(⌒-⌒)

自宅でphoto

赤のガーベラの花言葉の由来は「情熱」「熱愛」です。

情熱

少し濡れた真っ赤な春薔薇に魅力を感じ・・・(⌒-⌒)

きらめく朝

雨上がり散歩の途中で見かけたあやめが、朝日に煌き・・・(⌒-⌒)

クレマチス

クレマチスの花言葉は「美しい精神」のようで・・ 先ほど雨が上がり散歩の途中で見かけて珍しく・・・(⌒-⌒)

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

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内容の確認日: 2026年10月22日