Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

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投稿写真 18600枚

花畑

咲き乱れるナデシコ畑が綺麗で‥(^o^)

紫陽花

季節もの1枚~^^ ↓間違い投稿ですーー′

スズメの砂浴び

 うーん、やっぱり死骸のように見えてしまうかもしれない。  右下のスズメは、砂が露出したくぼみに身体をこすりつける砂浴びをしてました。アリの大群に身体をこすりつけるアリ浴びというのもするらしいです。  スズメも楽しい被写体。rrbさんが、スズメのホバリングを撮影することにチャレンジしていた、というお話を、以前の投稿を検索していて発見しました。 https://photoxp.jp/pictures/167289

F-14トムキャット

 なわけないっしょ、ツバメです。  鳥はみんな可変翼、の図。私が10代から20代の頃、F-14トムキャットは大人気機種で、F-15イーグルよりよっぽど人気でした。漫画「エリア88」や映画「トップガン」の影響と思われます。  現実のF-14は米軍ではとっくの昔に退役しており、イラクで使われているのみ。イラクは、搭載するミサイルも非公式(あるいは非合法に)模造したようで、漫画「エリア88」にもそれらしき密造ミサイルが登場します。漫画はリアルな大嘘が求められるもの。

また行きたい植物公園

 藤の開花時期が閉園に重なってしまったのは残念ですが、ツバメの水浴も撮影できたし、行って損したことはない広島市植物公園。  食堂も営業しているので、名物カツ丼が食べられる。けどたぶんしばらく行けないでしょう、他に用事があるある、の図。

紫陽花

いよいよアジサイの季節到来ですね~^^

蜜はどこ

蜜を求め・・・花粉を食べることもあるそうです(⌒-⌒)

今そこにいる美しいひと。(擬人)

 国営備北丘陵公園、里山屋敷の前にて。  国営公園の中ですが、水田もあります。池が何か所かあるので、探せばカワセミも見つかるでしょう。  今回は、玉ボケをしたがえた美しい人に目を奪われて、カワセミのことは忘れてました。やはははははははは。

今そこにいる美しいひと

 備北丘陵公園「里山屋敷」にて。古民家風建物ですが、ほんとうの古民家ではなく、平成7年に新築された古民家再現建物。  撮りようによっては、瑠璃寺のような映り込みが楽しめます。  美しい女性にモデルをお願いし、もったいないのですが、シルエットになっていただきました。これまたもったいないことに、長身痩身でらっしゃって、全身シルエットがくっきり出なかったのが残念。

ヒバリーヒルズ・コップ

 そんなドラマはない。(きっぱり)  空高く囀っていた雲雀さんが地上に降り立ち、歩き回りもせずしばらく周囲を警戒する、の図。  新谷かおる氏の漫画「エリア88」で、その名も「ひばり作戦」という地上基地隠蔽トラップが登場します。  地上基地を隠蔽するために、いったん着陸すると見せかけた垂直離着陸機が、そのまま地上すれすれを10kmほど移動するというものですが、いくら垂直離着陸機でも、そんな機動ができるのかどうかは不明。  雲雀が、巣から離れたところに着地して、てくてくと歩いて巣にもどることにならった作戦ネーミング。なお、雲雀は地上を長距離歩くために、スズメのような両足そろえのホッピングではなく、左右の足を交互に出す歩行形態です。

小さな幸せ

庭の植木鉢の中に一輪の小さなイトシャジンが咲いて‥・・(^o^)

開花

紫陽花の可憐な咲き方に・・・(⌒-⌒)

雲雀飛ぶ

 ここでも囀ってますが、降りてくるときは音程が変わってきてます。  ただ、ひばりはあんまりカワイイ鳥ではないですね。  あんまりしゃべくり続けるので、ドップラー効果も発生しそうな勢いですが、そうではなく、ちゃんと音程を変えることで何かを意図している様子。  ひばりはかなり高く飛び上がり、「揚雲雀(あげひばり)」という俳句における春の季語もあるそうです。一説には100m近く飛び上がるそうですが、相当な音量で囀るため、すぐそばにいるように聴こえて、どこにいるのか周囲をぐるぐる探す気分になります。  飛び方はあんまり流麗ではなく、わりと追いかけやすいですし、地上近くまで降りてきてなおホバリングするという大サービスがあるのですが、ファインダーではそれでも追尾が厳しく、くだんのドット・サイトが欲しくなります。

ヒバの里の雲雀

 備北丘陵公園上空で囀りフライトをする雲雀くん。  ひとしきりさえずり終わると、地上に降りてきて、しばらくうろうろします。そのうろうろ行動が、巣の隠蔽工作らしく、巣から明後日の方向に降りて、大きく迂回して巣に向かうらしい。  ただし巣を作った場所が悪い、国営備北丘陵公園のポピー畑です。すなわち、ヒバリの里ならぬ、ヒバの里。そのうち刈り取られて丸裸になり、次の作付け(ひまわり、コスモス)をするので、作業する人によって巣が踏まれるかもしれない。  そのせいか、雲雀は巣立ちも早く、巣からはとっとと逃げていくらしいです。その点で寓話の「人間の会話を聞いて、他人の手をあてにしているうちは刈り取りはされないと判断する賢い雲雀」の話はちょっと違うのかもしれません。  カワセミのようにピンポイントなホバリングではないですが、しばしばホバリング行動をする雲雀くん。昭和の大歌手、美空ひばりさんの芸名の由来は、美しい空にさえずりを響かせるひばりのように、ということらしいです。

自宅でPhoto

マーガレットが満開になり色が一番が鮮やかなときに、初めてのマクロで撮ってみました。

傍観者(その2)

 その1、のトビを追い払ったカラス2羽の隙をついたらしい、もう一羽のトビですが、戻ってきたカラスたちの攻撃を受けました。  こちらのトビは反撃もしたようです。  そして画面右側、アウトフォーカスで、我関せずのカラスが一羽。  ツバメとスズメを撮影に出かけたのですが、トビ・カラスを楽しみました。当事者にとってみればそんなもんぢやないわけでしょうが。

傍観者(その1)

 例によって、トビとカラスのバトル。察するに、カラスが獲物をしとめたのを、トビが上空から見つけて、横取りしようとしたようです。  何が傍観者かというと、画面中央下に、もう一羽トビが身を伏せていて、傍観しています。傍観というか、隙あらば自分が獲物をいただこうと、いうところでしょうか?

水芸!

 いやー久々にカワセミをゲットしました・・・わけなくて、ツバメの水浴びを撮影しました。  広島市植物公園「隠れ里のうらら池」にて。  ツバメは水面近くを旋回して、スピードを落としてザブンと水にくぐり、また飛んで旋回してザブン、を繰り返してました。スズメは、水たまりなどで歩行状態から水浴びするのに対して、ツバメは飛行状態から行うのですね。おもしろいものに出会えました。  「うらら池」では、カワセミの撮影例がネット上に発表されているため、いないかなーと期待しましたが、そちらは空振り。その他にはカワウがいました。けっこう近寄って撮影できました。

自宅でPhoto

薔薇が咲いた、薔薇が咲いた、真っ赤な薔薇が♪♪・・・(⌒-⌒)

繊細な美

ムラサキツユクサをマクロで覗くと・・・(⌒-⌒)

時代の流れ 廃線

モータリゼーションには打ち勝てず 廃線となった私鉄超ローカル線 レールと架線柱は当時のままのようだ  皮肉にも黄色いこの花は鉄路を覆い隠そうとしている

春バラ

 秋バラとは違う華やかさ。牛田総合公園薔薇園にて。

CDも過去のものに

 メールが旧世代の通信手段に、と書きましたが、そうはいっても現役の主要手段です。  音楽CDはどうでしょう。コアなオーディオマニアはさておき、BGMとして音楽を流したい人々は、すでにストリーミングサービス利用がメインストリーム(ん?)のように思えます。  1980年代、CDとDATが普及しはじめたころ、それらが過去のものとなるだろう30年後の未来予想が、オーディオ雑誌の企画記事で描かれたことがあります。正確な表現は忘れましたが、確か、「家中どこにいても簡単な機器で高音質の音楽が楽しめる通信サービス」というスタイルが紹介されていました。音楽ストリーミングはその頃から、構想は存在したようです。  その後しばらくして、FM放送に簡単な文字列データを伴走させるサービスが始まり、放送されている楽曲のタイトルがリアルタイムで表示される、簡単なニュース(新幹線の電光表示みたいな)を流すなどしていたのですが、音声と文字列の実用サービスエリアに大きな差が出てしまうなど問題があり、タクシーの乗客向けサービスなどの例外を除いて普及しませんでした。データ放送の走り、ですが、子どものおもちゃ感はいなめなかった。  そうこうするうちに、衛星テレビの回線を使ったデジタル音楽放送がはじまり、これが音楽ストリーミングの走りとなりましたが、こちらは音質はよくても、提供する音楽ソフトに片よりがある、衛星アンテナがなければ受信できず、可搬性がなくラジオメディアに人々が求める要素を満たさない、ということでやはり普及しませんでした。  ニューメディアというのはいろいろ奇抜な発想を呼ぶもので、その次には、90年代後半に「世界中の放送が聞ける有線ラジオでパリのおしゃれなトークをあなたの部屋に」という、インチキチックな有料サービスが展開されました。日本のFM放送は、世界中のどの国のラジオ放送より質が高いためか、個人でこのサービスに満足する人はほとんどおらず、これも成功せず。  私はまだ音楽ストリーミングを利用するに至っていませんが、そろそろ、FM放送経由ではやりの楽曲を知る、というスタイルは過去のものになりそうです。しかし、リスナーのコミュニティが成立する喜びがあり、ラジオ放送メディアはまだしばらく生き残りそうです。  写真は、田中達也氏のミニチュア世界展を撮影したもの。

エアドロップ

 接触機会を減らす、距離を取るということで、モデルをお願いして撮影結果を示してデータを提供する・・・というやりとりが少なくなっていますが、何メートルか距離をとっていても撮影結果を提示する方法に「エアドロップ」があります。  実際、この春シーズンでの撮影においてエアドロップでの送付を希望された女性もおられました。その前提として、カメラからスマホに撮影した画像を転送できなければなりませんが、その点70DはWi-Fi機能があるので便利です。  ただ、このスタイルだと、どうしても撮ったままをやりとりするので、もう少し選んで、レタッチや多重合成で遊び加工をしたものも提供したい旨を申し出て、「もしご希望であればメールでご連絡ください」とメールアドレスを写真データでエアドロップすることもしています。(先方のメアドを聞くのではなく、連絡は先方の判断にゆだねる)  若い人にとって、メールというものはすでに旧世代に属する通信手段になりつつあるようです。テレワーク期間中にグループチャットのソフトを使ってオンライン会議とか意見交換をしましたが、メールより機動性がありそうです。    最近よく使う「耳飾りの少女」シリーズの加工は、年齢問わず女性に非常に喜ばれるのですが、やはり鉄板なのは美肌、美髪、小顔、美スタイルの「4大タイトル制覇」です。それが得られるプログラムモードがあれば何よりもほしいですね。あはははは。  この写真の方も、相当な美人さんでした。データ提供は投稿サイトを指定し、案内したので、直接の通信はしていませんが。

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日