アインシュタインのヒラメキ
アインシュタインが1905年に提案したE=mcxcは特別な
場合には成り立った。物体がなめらかに動き、重力の加速度が
あまり影響しない場合だ。
1907年、上記の条件以外にも成り立つ論理がひらめく。
ある場所に存在する質量やエネルギーが大きいほど
周囲の時間と空間がきつく歪んだ状態になる(一般相対性理論)
これを、どう実証するか?
太陽の周りの空間が歪んでいるのなら遠くの星の光が
曲がって観測されるはずである。
そしてエディントンが実測に成功。
光のズレの予測値1秒72に対し、実測値は1秒75位だった。
・書名 世界一有名な方程式の「伝記」E=mcxc
・著者 デイビッド・ボダニス
・早川書房