Picasa 作例

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2002年公開・2016年3月15日終了

Picasaの公式サイト

Picasa は2002年に登場した写真管理ソフトで、2004年に Google が買収し、Google のもとで Windows 向けの無料ソフトとして配布された。パソコン内の写真を日付順に一覧し、元ファイルを変えずに補正できる速く使いやすいソフトとして英語圏のレビューで評価され、版を重ねるごとに Picasa ウェブ アルバムや YouTube、Google+ との連携を加えていった。2015年にモバイル寄りの Google フォトが登場すると、Google は写真サービスを一つにまとめる判断を下し、Picasa は2016年に終了して Google フォトへ引き継がれたが、タグやキャプション、コメントは自動では移らなかった。

提供元
Google
位置付け
無料で配布されたデスクトップ型の写真管理・簡易編集ソフト(Google フォトへ統合され終息)

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投稿写真 8295枚

東急東横線廃線区間の風景

 残すところ40日で地下化により廃線となる東急東横線渋谷駅南東側の高架線区間を走る電車を渋谷川を入れて撮影してみました。

みどりの山手線ラッピングトレイン

現在の山手線のラインカラーと基となったウグイス色の電車が1963年に登場して来年で50周年を迎えるのを記念して車体を緑色にラッピングした「みどりの山手線ラッピングトレイン」を池袋駅で撮影してみました。  全編成のうちの1編成だけですが1年間運転されるようです。 

かまくらと東海道新幹線

JR有楽町駅前のかまくらを東海道新幹線を入れて撮影してみました。  かまくら体験120分待ちの表示を見ていると、新幹線で待っている間に名古屋まで行けてしまう時間だと感じました。

三枝分岐器

 現在では貴重な存在になったJR大宮駅構内に設置されている3方向に分岐できるようにした三枝分岐器(ポイント)を撮影してみました。

撮影後の風景

 JR川越線で川越発の115系スカ色回送列車を撮影してみましたが、正面からの撮影を終えて一斉に振り返る一列に並んだカメラマンの姿に目が行きました。

夕景

北の空から南へ夕日を受けて飛行するジェット旅客機を撮影してみました。

雪の軌跡

28日の早朝の降りしきる雪の軌跡を撮してみました。

都心からのダイヤモンド富士

 池袋のサンシャイン60から27日のダイヤモンド富士を撮影してみました。  山頂の真上に沈む昨日26日は雲がかかりダイヤモンド富士は見ることができなかったようです。

川越線115系

 川越市のJR川越線を走行するスカ色の115系臨時列車を富士山を入れて撮影してみました。  

中央線相模湖駅 D51

 以前にJR中央線相模湖駅で中央線では普段見ることができないD51回送と高尾駅以西では運転本数の少ない特別快速東京行の並びを撮影しておいたものです。

都庁

以前行われた都庁の様々な色に変化するライトアップを撮影したものです。

新しい照明技術

 東京デザイン照明展で展示されていた新しい照明技術の一端を感じさせるプロダクトディザイナーによる照明のプロトタイプを撮影してみました。

氷柱

雪の残る屋根の軒先にできた氷柱を撮影してみました。

光る洗面器

 東京デザイン照明展の会場で光を透過する「透ける陶器」にLEDを組み込んだ光る洗面器を撮影してみました。  信楽の伝統工芸技術と最新の技術の組み合わせによる世界初の光る洗面器は印象に残りました。

歌舞伎座

現在工事も終盤になり全景が見えるようになった歌舞伎座を撮影してみました。

ホームドア

JR山手線池袋駅で工事中のホームドア風景を撮影してみました。  ホームドア稼働開始後は電車が到着して発車までの電車のドア開閉時しかホームドアが開くことがないためこの光景も見られなくなります。

雪を纏った桜

14日雪の降りしきる中で雪を纏った桜を撮影してみました。

旧あさま色と旧国鉄色の並び

 最近では新しい車両の置き換えが進み見る機会の少なくなった旧あさま色の成田行初詣列車の回送と旧国鉄色の鎌倉行快速の車両の並びをJR武蔵野線で撮影してみました。  

有楽町駅前のかまくら

 JR山手線有楽町駅前に今年も2日間秋田県のPRイベントで造られたかまくらを体験交替の合間に撮影してみました。  今日は都心では普段はかまくらの中に入る機会が無いのでかかまくら体験に家族連の長い行列ができて2時間待ちのようでした。

1月12日の桜

寒い中ほとんどの花が散り僅かに残り咲いている1月12日の桜を撮影してみました。

有楽町駅前のかまくら

昨年JR山手線有楽町駅前でかまくらを新幹線を入れて撮ったものです。 今年も今日と明日の2日間駅前でかまくらが見られるようです。

菜の花と富士山

 2011年1月に撮影した神奈川県二宮町の菜の花畑と富士山を撮影してみたものです。  今週末が見ごろとなるようです。

Software Profile

Picasaについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Picasa は2002年に登場した。1プレス PCWorldGoogle kills off Picasa to focus its efforts on Google Photos買収前の Picasa, Inc. は米カリフォルニア州パサデナの写真管理ソフト会社で、2001年10月の設立とされる。Google は2004年7月13日に同社の買収を発表し、買収額は公表しなかった。買収の発表で、プロダクトマネジメント担当副社長のジョナサン・ローゼンバーグ氏は、Picasa を「デジタル写真分野の革新者」と呼んでいる。買収の2か月前には、Picasa は Google の Blogger と、写真の投稿を速く簡単にする技術提携を発表していた。2プレス Photography BlogGoogle Acquires Picasa

Google が無償の英語版の提供を始めたのは2005年1月で、日本語版 v2 は同年9月20日に公開された。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)グーグル、画像管理編集ソフト「Picasa2」日本語版を無償提供2006年6月13日(現地時間)には Picasa Web Albums を開始し、同時に公開した v2.5 英語ベータ版から、選んだ写真を Picasa Web Albums へすばやく投稿できるようにした。4プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、Webアルバム「Picasa Web Albums」とPicasa v2.5英語ベータ版

Google は2016年2月12日(現地時間)に Picasa の終了を発表した。5プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、「Picasa」を終了し「Google フォト」に統合デスクトップ版は同年3月15日でサポートを終え、ダウンロードの提供も同時に打ち切られた。Picasa ウェブ アルバムは5月1日にサービスを終え、引き継ぎ先は Google フォトとなった。同じアカウントでログインすれば、ウェブ アルバムにあった写真や動画を Google フォトで表示・編集できる。Picasa Web Albums Data API とスライドショー ウィジェットも、2019年1月にサポートが終わった。6公式 GooglePicasa のサポート終了(Picasa ヘルプ)

提供形態と位置付け

Picasa は写真を移動やコピーせず、パソコン上の置き場所のまま一覧する。2010年の PCWorld は、既定ではドキュメントなどユーザーのプロフィール配下のフォルダまで走査するため、設定時に外すよう勧めている。7レビュー PCWorldPicasa vs. Windows Live Photo Galleryウェブ アルバムは、開始時の無料枠が250MBで、年額25米ドルを払うと6GBまで保存できた。4プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、Webアルバム「Picasa Web Albums」とPicasa v2.5英語ベータ版

2016年の PCWorld は、Picasa をデスクトップ向け、2015年5月に公開された Google フォトをモバイル寄りのサービスと位置付け、Google フォトにはデスクトップアプリがないと説明した。1プレス PCWorldGoogle kills off Picasa to focus its efforts on Google Photos終了後もインストール済みの Picasa はオフラインで使い続けられるが、更新はなく、新たにダウンロードすることもできない。6公式 GooglePicasa のサポート終了(Picasa ヘルプ)

主な機能の変遷

v2 日本語版は、初回起動時にフォルダ内の画像をデータベース化して日付順に並べ、任意のラベルを付けて抽出できた。RAW 形式も取り込める。レタッチは自動補正・赤目補正・切り抜き・傾き補正と12種類のフィルターで、修正は元画像に反映されず、JPEG で別に書き出す方式だった。メール添付や Blogger への投稿、自動再生するスライドショーの CD/DVD への書き込み、コラージュ、ポスター印刷も備えていた。8プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、時系列で画像を管理できる「Picasa」v2日本語版ワンクリックの自動補正は、v2 で名称が「fix it」から「I'm Feeling Lucky」に改められている。9レビュー Photography Blog(SearchEngineWatch の Danny Sullivan によるレビューの紹介)SearchEngineWatch Reviews Picasa 2

その後の版では、Google のオンラインサービスとの連携が増えていく。2008年12月16日(現地時間)に公開された v3 日本語正式版では、ローカルのフォルダやアルバムを Picasa ウェブ アルバムと自動で同期できるようになった。v3 では顔認識による人物写真の一括選択、周囲になじませてコピーするレタッチツール、動画の切り出しと YouTube へのワンボタンアップロードも加わった。10プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、Picasa ウェブ アルバムと連携する「Picasa」v3日本語正式版2011年12月8日(現地時間)の v3.9 では Google+ へのアップロードとサークル単位の共有が加わり、Picnik 由来のエフェクトや WebP にも対応した。11プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、Google+と連携可能になった画像管理ソフト「Picasa」v3.9

競合ソフトとの比較

Picasa の比較で繰り返し取り上げられたのは、元ファイルを変えない編集の扱いである。2005年1月の SearchEngineWatch のレビューは、Adobe Photoshop Album も元ファイルを変えないが、編集結果を関連付けた複製として保存すると紹介した。9レビュー Photography Blog(SearchEngineWatch の Danny Sullivan によるレビューの紹介)SearchEngineWatch Reviews Picasa 22010年の PCWorld は Windows Live フォトギャラリーと比べ、Picasa の編集結果は Picasa の中だけで見え、他のソフトで使うには新しいファイルとして保存する必要があるのに対し、フォトギャラリーの編集はシステム全体で見えると説明した。同記事は両者の機能が大きく重なるとしたうえで、一括編集、ポスター印刷、コラージュの作成、文字入れを Picasa だけにある機能として挙げている。7レビュー PCWorldPicasa vs. Windows Live Photo Gallery

開発の背景

転機は2015年5月の Google フォトの公開だった。GIGAZINE によれば、容量無制限の Google フォトを無料で公開した後、Google 社内では Picasa の将来に疑問が出ていた。Google フォトの開発責任者アニル・サバーワル氏は、二つの写真管理サービスを別々に育てるより、Google フォトにまとめたほうが質の高いサービスを届けられると説明し、Google フォトは Picasa より検索と共有が強いとも述べた。12プレス GIGAZINEGoogleの写真管理サービス「Picasa」が終了、Googleフォトへ一元化

移行にあたり Google は、Picasa ウェブ アルバムの写真を自動で Google フォトへ移し、Google フォトを使わない人やタグ・コメントを見たい人のために、旧データへアクセスする専用ページを用意するとした。5プレス 窓の杜(Impress Watch)Google、「Picasa」を終了し「Google フォト」に統合ただし Google フォトでは写真タグ、コメント、+1、スライドショーの作成、一般公開ギャラリーの表示などが使えず、Picasa で付けたタグ、キャプション、コメントは自動では引き継がれない。6公式 GooglePicasa のサポート終了(Picasa ヘルプ)

利用者の評判

Picasa 2 と v3 の時期の英語圏のレビューは、Picasa を無料の写真整理・編集ソフトとして総じて高く評価した。長所として繰り返し挙がったのは、速く軽快に動く画面と使いやすさ、そして元ファイルを変えずに補正でき、すぐに取り消せる点である。13レビュー Dylan TweneyGoogle Picasa 2

評判の出典

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内容の確認日: 2026年10月22日