キヤノン EOS 7D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・1,800万画素

2009年10月2日発売

EOS 7Dの仕様

EOS 7Dは、2009年10月に発売された、キヤノンのAPS-C上位一眼レフである。EOS 50Dとは別のラインとして、連写・AF・ファインダーに加え、握った感触や操作の応答まで重視するハイアマチュアを対象にした。社内の開発・企画・販売が一体となり、性能と道具としての質感を一つの製品にまとめようとした機種である。

シリーズ
EOS 7D
位置付け
APS-Cの最上位機(ハイアマチュア向け)
ライバル
D300S K-7 α700

EOS 7Dについて詳しく読む

投稿写真 6276枚

蜘蛛の巣アート?

蜘蛛の好きな方は少ないと思いますが、蜘蛛の糸は意外と面白いです。 なお糸を引き立てる為に、コントラストは強めにしています。

オオルリ若

南へ旅立ったようです。 来年真っ青になって帰ってくる事を期待します。 季節外れになる前に。

EF70-200mm F4 L IS USM

目の前を、大きなリュックが歩いていくのが可愛くて 後ろ姿を撮らせてもらいました。

わが家の庭で、コンニチハ。

久しぶりに撮ったトンボです。 カメラは7Dですが、レンズはシグマの150ミリF2,8マクロです。 キヤノン版には相応しくないかも知れませんが、一応アップします。

EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

街路樹を一番最初に赤く彩り、紅葉のシーズンを告げているハナミズキ。 ここ数年、この葉を撮ることから始まっているように思います。

三点支持

岩登りの基本ですね。。。違うか。 アカゲラの尾羽はかなり力がある印象です。 完全に体を支えていますね。

皆既月食を撮る。

最近の写真ではありませんが、初めて撮った皆既月食ですから、アップさせてもらいます。 1,4倍のテレコンを付けて、少しだけトリミングしています。 ところで、キヤノンユーザー待望の7DマークⅡの発売日がやっと決まりましたね。 7DよりもAFなどが大きく改善されているようですし、これからこのカメラで撮影された写真がアップされるのが楽しみです。

アカゲラ♂

かなり苦しい姿勢だったのでピントが甘いですね。 今年初撮りだったので良しとします。

キビタキ♂2

これも三脚使用の効果が出た一枚です。尾羽が切れたのが残念。

見返り美男

この時ばかりは三脚のありがたみが良くわかりました。

2ショット

オオルリ若♂とキビタキ♀の珍しい組み合わせではあります。 撮っている最中はキビタキ♀に気づいていませんでした。 ちょっとピン甘が残念。

ん?虫

今週末は風景らしい写真を撮りに行けそうです。

目線の高さに

いつもは見上げる構図ばかりですが、この時ばかりはほぼ目線に。

お立ち台

と言っても餌付けしているわけではありません。 ヤマコオバシの木の抜けた部分が2カ所あって、皆でお立ち台と言ってます。 ここに代わる代わるキビタキ♂♀、オオルリ♂若がやってきます。

キビタキ♀♀

こんなのが当たり前のように撮れます。 背景はあまり良くないですが良いポイントです。

キビタキ♂

地元で絶好のポイントを発見しました。 まずはキビタキ♂から。

夕暮れのテイクオフ

ん〜鉄道、モータースポーツ、、、etc 動きものには慣れてる方なんですが、この距離感と速度と暗さ。。。 いろいろと勝手が違いなんだかなぁ〜 ってのしか撮れんかったorz 撮影地:伊丹空港(千里川堤防)

アカゲラ♀

最近はもっぱら野鳥ばかり撮ってます。 紅葉や山の風景も撮りたいのですが、イマイチ気分がのりません。

今年はツツドリが

多いようで自分でも簡単に見つけられます。 この個体はとても奇麗な縞模様をしていますね。

入浴中

キビタキ♀が撮れない日はないくらい今年は多く見かけます。 水浴びも大好きなようで一日何度もやってきます。

皆既月食は

雲が多くでこの高度まで上がった頃、数分だけ雲の合間から姿を見せてくれました。

アカゲラ3

地元では渡り鳥で賑やかなところにアカゲラまで加わって 今冬は期待出来そうです。

コゲラ

これを撮る人も少ないですがなかなか可愛い奴です。

閑古鳥

鳥板もすっかり寂しくなってしまいましたね。 今年は多いぞキビタキ♀です。

アカゲラ2

一昨年、初めて地元で撮れたときは嬉しくて毎週のように通ってました。 久しぶりに公園内に響き渡るドラミングの音が心地よかったです。

アカゲラ登場

地元では2年ぶりです。 このまま居着いてくれると嬉しいなぁ。

Camera Profile

EOS 7Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2009年9月1日に発表され、ボディと標準キットは10月2日に発売された。発表時のボディ予想価格は約19万円である。1プレス デジカメWatchキヤノン、ファインダー視野率100%のAPS-C最上位機種「EOS 7D」 発表会では、国内の一眼レフ市場が前年を下回ると見込まれる中、キヤノンはEOS 7DをAPS-Cクラスの頂点と市場拡大を担う製品として訴求した。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

ラインナップ上の位置付け

キヤノンが示したのは、フルサイズのEOS 5D Mark II、スタンダードのEOS 50Dに、第三のラインを加える構成だった。EOS 7Dを50Dの単純な置き換えと捉えると、その位置付けは見えにくい。APS-Cのまま撮影性能を高め、スポーツ、動物、乗り物からスナップ、風景まで、幅広い被写体を扱うための上位機として投入された。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日)

主な対象は、画質だけでなく機能や多様な使い勝手にこだわるハイアマチュアである。フルサイズの5D Mark IIを用意する一方で、APS-Cにも、AF、ファインダー、シャッター、耐久性、操作感を求める利用者のための選択肢を置いた。発表会では、ユーザー調査で得たこうした細かな要求が設計に反映されたと説明されている。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

先代からの進化

直接の先代を決めず、併存したEOS 50Dと比べると、新しいラインの違いが分かる。約1800万画素のAPS-C CMOSと2基のDIGIC 4を組み合わせ、最高約8コマ/秒の連写に対応した。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日) 50Dの約1510万画素、約6.3コマ/秒から、画素数と撮影速度の両方を引き上げた構成である。4プレス キヤノンEOS 50D ニュースリリース(2008年8月26日)

動く被写体を捉える仕組みも改めた。19点すべてがクロスセンサーのAFに加え、ゾーンAF、領域拡大AF、スポット1点AFを選べるようになった。ファインダーは公称視野率約100%、倍率約1.0倍で、透過型液晶によるグリッド表示にも対応する。連写速度だけでなく、被写体に合わせた測距範囲と画面の確認を組み合わせた変更である。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 7D

静止画以外では、フルHD動画を30・25・24フレーム/秒で記録し、動画のマニュアル露出にも対応した。水平と前後の傾きを検出する電子水準器も搭載する。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日) 外装はマグネシウム合金の防塵防滴構造であり、こうした機能を約820gのボディに収めた。6レビュー ITmedia高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」

ライバル機種との比較

同時期のニコンD300Sは、視野率約100%のファインダーと51点AFを備え、連写は最大約7コマ/秒、バッテリーパック使用時には約8コマ/秒だった。発表時の店頭予想価格は22万円前後で、CFとSDのダブルスロットを持つ。EOS 7Dとは、APS-C上位機に連写とファインダーを求める同じ価格帯で比較される構成である。7プレス ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D300S」を発売

開発の背景

開発の出発点は、仕様と質感を別々の課題にしないことだった。キヤノンは「ミッドレンジプロジェクト」を社内に設け、開発・企画・販売が一体となってハイアマチュアとプロの要求を検討した。単独の機能を積み増すだけでなく、機能、操作性、デザインをまとめて見直すための体制であった。8プレス PHILE WEBキヤノン、デジタル一眼レフ「EOS 7D」を発売 − 1080/24pの動画撮影にも対応

発表会で真栄田雅也は、このプロジェクトが五感に訴える質感まで検討したと説明した。ユーザー調査で挙がった液晶やファインダーの見え方、シャッター、耐久性、フィーリングは、画素数では表しにくい要求である。「イメージモンスター」という愛称にも意図があった。佐々木統は、かつて「タンク」と呼ばれたT90のように、長く語り継がれるカメラになってほしいとの願いを示している。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

発売後にはソフトウェアでも機能を広げた。2012年8月7日、無償公開されたファームウェアVer.2.0.0で、JPEGの連続撮影可能枚数は約94枚から約110枚、RAW+JPEGは約6枚から約17枚へ増えた。ISOオートの上限設定、カメラ内RAW現像、録音レベルの手動調整なども追加され、キヤノンは「IMAGE MONSTER 2.0」として訴求した。新しいボディへ交換せず、既存機の撮影と仕上げの機能を増やす更新であった。9プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」のファームウェアVer.2.0を公開

一方、初期には連写した前のコマの一部が次の画像に残る現象が告知された。2009年10月の発表に続き、同年11月5日に対策用のVer.1.1.0が公開されている。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の残像対策ファームウェアを公開 後継のEOS 7D Mark IIが発表されたのは2014年9月で、初代は約5年にわたってラインアップを担った。11プレス キヤノン高速連写・AF性能を追求したAPS-Cフラッグシップ機を発売 基本性能が大幅に向上した“EOS 7D Mark II”

利用者の評判

複数の専門媒体に共通する評価は、操作への反応の速さと、広く見やすくなったファインダーである。画素数や動画機能以上に、撮影時の応答と見る部分の改善が繰り返し取り上げられた。6レビュー ITmedia高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」

価格.comでも、堅牢で握りやすいボディ、連写とAF、ボタンのカスタマイズ性が良い点に挙がる。調査時点の満足度は756件で4.69点、ホールド感は4.78点だった。一方、高感度ノイズとボディの大きさ・重さは不満として繰り返され、携帯性は3.77点である。性能と質感を求める構成が支持される一方、持ち歩きや高感度画質には留保が残る評価だった。12レビュー 価格.comCANON EOS 7D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

12件

出典

20件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 7Dで撮った写真の話題

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