キヤノン EOS 80D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・2,420万画素

2016年3月25日発売

EOS 80Dの仕様

EOS 80Dは、2016年3月に発売されたキヤノンのAPS-C一眼レフで、EOS 70Dの後を継ぐEOS二桁シリーズの中級機である。ボディの大きさやバリアングル液晶は70Dをほぼ受け継ぎ、センサー、45点オールクロスAF、視野率約100%のファインダー、ミラー駆動といったキーデバイスを入れ替えて、キヤノンは上位機に迫る性能と訴求した。専門媒体はAFとファインダーの強化を共通して評価した一方、動画はフルHD 60pにとどまり、4K非対応が短所に挙げられた。

シリーズ
EOS 二桁D
位置付け
EOSの二桁D、APS-Cの中級一眼レフ(EOS 70Dの後継)
先代
EOS 70D
後継
EOS 90D
ライバル
D7200

EOS 80Dについて詳しく読む

投稿写真 43枚

吉備路とひまわり

朝からとても暑い中「吉備路のひまわり」が見頃と新聞で見て、チャンスを逃さないように頑張っていってきました。 ここの「ひまわり」はとても手入れが良く綺麗で勢いがあり五重の塔と自然がよくマッチングしていました。

サツキ庭園の円窓

今日は天気が良くて岡山県高梁市頼久寺町にある「頼久寺」に行き、さつきが満開でとても綺麗な庭園景色を満喫しました。 国定指定・名勝 小堀遠州庭園

蜂とポピー

岡山県笠岡市にある「ベィファーム道の駅」の広大な敷地の栽培しているポピーが今が見頃でとても綺麗です。

自然の美

花びらから一生懸命に「めしべとおしべ」を伸ばしている自然の生命と美しさを感じます。

福禅寺對潮楼

最高の天気に恵まれ久しぶりに広島県福山市鞆町にある福禅寺にお参りし 「日東第一形勝」と呼ばれる對潮楼からの景色に感動しました。

紅梅

もうすぐ春です。 紅梅が満開となりました。

瀬戸大橋と瀬戸のコラボ

何度も瀬戸大橋を見に行きましたが、建設から早38年が経ちました。 思えば巨額の建設費と年月を要した工事が完成した当時は観光客でにぎわっていたが、今は閑散となりましたが巨大大橋は瀬戸内海の自然に馴染んでいます。

瀬戸の夕日

久しぶりの晴天に恵まれ鷲羽山から見た夕日美しさに感動する。

もみじ祭り

秋晴れに恵まれ最後の紅葉を満喫しました。 広島空港の「三景園」です。

紅葉の絵

もみじの紅葉が幹の間で朝日を浴びて、絵のように映えて感動!!

カイノキの紅葉

昨日は朝から最高の秋晴れになり自宅に引きこもっているのがもったいなくて、岡山県井原市にある田中美術館のカイノキを思い出し紅葉には早いかと思っていたが、最高の秋空と紅葉が真っ盛りで感動しました。 紅葉のタイミングと天候がマッチするチャンスはなかなか・・・。

「やかげ美術館」

秋晴れの天気で岡山県矢掛町を散策の途中に見かけた素晴らしい建物に思わずシャッターを切りました。

Camera Profile

EOS 80Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

キヤノンは2016年2月18日にEOS 80Dを発表し、3月25日に発売した。リリースは、レンズ交換式カメラの世界の出荷台数を、2015年の1,260万台に対して2016年は約1,150万台と見込んでいた。1公式 キヤノン本格的な静止画撮影性能と動画撮影時における優れた操作性を両立 デジタル一眼レフカメラ“EOS 80D”を発売(ニュースリリース 2016年2月18日) 価格はオープンで、発表時の店頭予想価格はボディのみが税込14万円前後、同時発表の新レンズを組み合わせた18-135 IS USMレンズキットが19万円前後だった。2プレス デジカメ Watchキヤノン、AFを強化したミドル一眼レフ「EOS 80D」

後継のEOS 90Dは2019年に発表された。キヤノンは、EOS 90DにEOS 80Dの従来型マルチコントローラーを残したのは、80Dからの買い替えユーザーが違和感なく使えるようにするためだと説明した。3プレス デジカメ Watchキヤノン、10コマ/秒連写のAPS-C一眼レフ「EOS 90D」

ラインナップ上の位置付け

キヤノンはEOS 80Dを2013年8月発売のEOS 70Dの後継機とし、エントリーユーザーからハイアマチュアユーザーまで、本格的な写真表現を求める幅広い層に向けた。1公式 キヤノン本格的な静止画撮影性能と動画撮影時における優れた操作性を両立 デジタル一眼レフカメラ“EOS 80D”を発売(ニュースリリース 2016年2月18日) EOSの二桁番号の中級機は2003年のEOS 10Dに始まり、EOS 80Dはその8世代目にあたる。4レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:キヤノンEOS 80D(実写編)高い描写性能と優れたコストパフォーマンス

発表会でキヤノンの眞榮田氏は、EOS 80Dを「前モデルからキーデバイスを一新し、上位機に迫る性能を実現した」と紹介した。下位のEOS 8000Dに対しては、AFとファインダー内の情報を充実させ、動く被写体への追従性で勝ると説明した。5プレス デジカメ Watchキヤノン、EOS 80Dなど新製品発表会レポート 視野率約100%のファインダーを備えたのはEOSの二桁機で初めてで、EOS 7D Mark IIにあったラージゾーンAFも二桁機として初めて搭載した。6レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:キヤノンEOS 80D(外観・機能編)バリアングルモニターの中級機 強化されたAF機能に注目

発売時の専門媒体も、少し前なら最高級機に載っていた水準の機能を中級機に備えたと受け止めた。EOS 8000Dの仕様を反映する程度という一部の予想を大きく超え、上位機EOS 7D Mark IIをも凌ぐ機能を搭載してきたと書く記事もある。7レビュー マイナビニュースここが変わった! 「EOS 80D」と「EOS 70D」新旧実機比較

先代からの進化

外回りは70Dをほぼ受け継いだ。ボディは約139.0×105.2×78.5mm、電池を含めて約730gで、70Dの約139×104.3×78.5mm、約755gとほぼ同じ大きさである。3型約104万ドットのバリアングル式タッチ液晶も継承した。6レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:キヤノンEOS 80D(外観・機能編)バリアングルモニターの中級機 強化されたAF機能に注目 操作系では、モードダイヤルにカスタムモード2とクリエイティブフィルターモードが加わり、背面の十字・Q・再生・削除などのボタンが凹凸のはっきりした形状に変わった。7レビュー マイナビニュースここが変わった! 「EOS 80D」と「EOS 70D」新旧実機比較

中身はキーデバイスから入れ替わった。撮像素子は約2,020万画素から約2,420万画素のAPS-Cサイズ相当CMOSセンサーに、画像処理エンジンはDIGIC 5+からDIGIC 6になり、常用感度の上限はISO12800からISO16000に上がった。ファインダーは視野率が約98%から約100%になり、倍率は約0.95倍である。8公式 キヤノンEOS 80D - キヤノンカメラミュージアム

光学ファインダー撮影のAFは大きく強化された。測距点は19点から45点に増え、全点クロスのまま測距エリアも広がった。中央測距点の低輝度限界は-0.5EVから-3EVになり、最大27点がF8光束に対応する。AIサーボAF IIは45点測距に合わせて最適化され、測距点乗り移り特性の設定、45点自動選択時のAIサーボAF開始測距点設定、色検知が加わった。測光センサーも63分割から7,560画素のRGB+IRセンサーに変わり、上位機と同じフリッカーレス撮影に対応した。2プレス デジカメ Watchキヤノン、AFを強化したミドル一眼レフ「EOS 80D」

連写は最高約7コマ/秒で70Dと変わらないが、ミラーの動かし方は作り直された。メインミラーとサブミラーの衝突タイミングをずらし、振動と音を抑えている。マイナビニュースによると、EOS 7D Mark IIのミラー振動制御システムを採用し、バネ駆動だった70Dから、小型モーター・ギア・カムによる直接駆動に変わった。9レビュー マイナビニュースキヤノン「EOS 80D」実写レビュー - 視野率は100%に、AFは45点測距に進化

ライブビューは引き続きデュアルピクセルCMOS AFである。従来はこのAFに対応しないレンズやエクステンダーでコントラストAFを併用していたが、EOS 80DではデュアルピクセルCMOS AFだけで合焦できる。動画はフルHD 30pから60pになり、HDR動画とタイムラプス動画が加わり、ヘッドホン端子も備えた。4K動画には対応しない。2プレス デジカメ Watchキヤノン、AFを強化したミドル一眼レフ「EOS 80D」

ライバル機種との比較

DPReviewは最も近い競合にニコンD7200を挙げ、静止画・動画のスペックは非常に似ているとした。そのうえで、D7200にはタッチ液晶も、デュアルピクセルCMOS AFに相当する機能もない点を違いに挙げた。ソニーα6300とペンタックスK-3 IIも比較の対象とし、70D以外で最も近い兄弟機にはEOS 7D Mark IIを挙げている。10レビュー DPReviewThe Canon that can: Canon EOS 80D Review

開発の背景

キヤノンはEOS 80Dで、静止画と動画の両立を掲げた。リリースは二つの柱として、静止画では視野率約100%の光学ファインダー、オールクロス45点AF、約7コマ/秒を、動画ではデュアルピクセルCMOS AFによるフルHD 60pとバリアングルタッチ液晶を挙げた。1公式 キヤノン本格的な静止画撮影性能と動画撮影時における優れた操作性を両立 デジタル一眼レフカメラ“EOS 80D”を発売(ニュースリリース 2016年2月18日)

発表会では動画撮影のしやすさを訴求点とし、デュアルピクセルCMOS AFと、同時発表の新レンズEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM、別売のパワーズームアダプターPZ-E1を並べて紹介した。このレンズはキヤノンで初めてナノUSMを採用し、PZ-E1を付けると動画向けの電動ズームとして使える。コミュニケーションパートナーには妻夫木聡を起用した。5プレス デジカメ Watchキヤノン、EOS 80Dなど新製品発表会レポート 発売時の購入キャンペーンでは、18-135 IS USMレンズキットの購入者に、SDカードとLP-E6Nのセット、PZ-E1、Connect Station CS100のいずれかが贈られた。11プレス デジカメ WatchEOS 80D:必ずもらえる!SPECIAL GEAR PRESENTキャンペーン

利用者の評判

発売時の専門媒体は、AFとファインダーの強化を中心に評価した。オールクロス45点AFが素早く合焦し、暗い場面にも強いことは、国内外のレビューに共通する長所である。ライブビューのデュアルピクセルCMOS AFと、動画撮影中のAFも高く評価された。10レビュー DPReviewThe Canon that can: Canon EOS 80D Review

画質では、解像感と発色、高感度での実用性を国内の実写レビューが評価した。4レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:キヤノンEOS 80D(実写編)高い描写性能と優れたコストパフォーマンス

短所として共通して挙がったのは、4K動画に対応しないことである。動画の撮りやすさを訴求した機種だったが、海外のレビューは短所の一つに数え、国内のレビューも物足りない点とした。9レビュー マイナビニュースキヤノン「EOS 80D」実写レビュー - 視野率は100%に、AFは45点測距に進化

価格.comでは、2026年10月12日時点で79件の集計による満足度が4.52で、カテゴリ平均の4.58をわずかに下回る。星5が61%、星4が33%を占める。項目別では、ホールド感4.60、液晶4.55、バッテリー4.54、操作性4.32がカテゴリ平均を上回る。一方、携帯性は3.77で平均の4.25を大きく下回り、画質も4.40で平均の4.53に届かない。12掲示板 価格.com価格.com - CANON EOS 80D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

6件

内容の確認日: 2026年10月12日

EOS 80Dで撮った写真の話題

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