専用充電池への変更によって、A1100 ISより2.9mm薄く、47g軽くした。前面カバーもプラスチックからアルミへ変え、アルマイト処理を施した。背面ボタンは大きくし、シルバー、ブルー、レッドの3色を用意するなど、持ち運びと操作、外観をまとめて改めた。4公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラミュージアム
A1100 ISにあった光学ファインダーは省かれ、構図の確認は背面液晶へ統一された。専用電池化とともに、従来のAシリーズの利用者が撮影方法や電源の準備を変える点である。6レビュー CameralabsPowerShot A3000 IS / A3100 IS review and verdict
自動撮影には、被写体や距離、明るさを分析して設定を選ぶ「こだわりオート」を備える。新しい「ぴったりフラッシュ」は発光量だけでなく、ISO感度とシャッター速度も調整し、近距離の白飛びや遠い背景の暗さを軽減すると説明された。7公式 キヤノン2010年2月9日 PowerShot3機種発表
らくらくモードは撮影時に使う操作を制限し、再生時にも不要な操作を抑える。一方、PモードではISO感度、ホワイトバランス、測光、露出補正などを変更できる。ただしPはプログラムAEであり、絞り優先やシャッター優先、完全な手動露出を備えるという意味ではない。5公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラユーザーガイド
人物撮影では、検出した顔の中から撮りたい相手を選んで追尾する「顔セレクト」と、新しい顔の検出後に撮影する「顔セルフタイマー」を用意した。後者は、カメラを設定した撮影者自身が集合写真へ入る使い方に対応する。5公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラユーザーガイド
レンズシフト式の光学ISは、常時、撮影時、流し撮りから選べる。これとは別に、ローライトモードは状況に応じて感度を上げ、被写体の動きを速いシャッターで抑える。ただし記録は1,600×1,200画素の約200万画素に固定され、通常の1,210万画素のまま感度を上げるモードではない。5公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラユーザーガイド
公称連写速度は、オートで約0.8枚/秒、ローライト時で約2.6枚/秒となる。後者は低画素モードでの値であり、フル解像度の撮影速度とは異なる。4公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラミュージアム
動画はMotion JPEGとモノラル音声をAVIへ記録し、最大640×480画素・29.97コマ/秒である。SD・SDHCに加えてSDXCカードにも対応したが、撮影画像を保存する内蔵メモリーはなく、カードも同梱されない。写真を撮り始めるには、別途カードを用意する構成だった。5公式 キヤノンPowerShot A3100 IS カメラユーザーガイド