ニコン D3 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・35mmフルサイズ・1,210万画素

2007年11月30日発売

D3の仕様

ニコンD3は、2007年11月に発売された、ニコン初の35mm判相当のFXフォーマットを採用するデジタル一眼レフである。その出発点は撮像素子の大型化そのものではなく、報道・スポーツの現場が求める高感度画質と高速撮影を一台で満たすことであった。有効1210万画素とFX時約9コマ/秒の組み合わせには、D2世代の高解像度機と高速機の役割をまとめながら、DXのシステムも継続するという判断が表れている。

シリーズ
D一桁
位置付け
FXフォーマットのプロ向けフラッグシップ
先代
D2Xs
ライバル
EOS-1D Mark III

D3について詳しく読む

投稿写真 583枚

九十九島の残照

今日は冷え込んで空気がスカッとしていたので澄みわたりました。 ごみ取りのみしています、 WB AUTO B1 0 ランドスケープモードをベースに コントラスト-2  明るさ0 彩度+2に設定しています。 ベルビアで撮ったみたいですね。  

季節はずれの花火

今日は九十九島の日ということで花火があがりました 長崎県佐世保市のパールシーにて

しゅわぁ〜っ

少し荒れ気味の波をスローシャッターで・・・ このしゅわぁ〜っとした雰囲気が何とも・・・(^^ゞ

南伊豆の朝

またまた古い在庫からで恐縮ですが・・・ ここのところ、河津桜撮影時のカットばかりアップしてます・・・ この日は収穫が多かったってことでしょうか・・ 南伊豆の朝の空です。 少し波と漂う潮でボンヤリした霞が出ていい色が出てました。

富士夕景

朝焼け、夕焼けのフォトが多いので在庫からですが・・・ 河津桜を撮りに行った帰り、キレイな雲が焼けて、慌てて邪魔な電線や建物を回避する場所を探し撮影しました・・・ この下ギリギリで民家が並んでます・・・

水掛け地蔵2

みなさんびしょ濡れ 水の直撃もまた楽し 長崎県 江迎町

水掛け地蔵

長崎県 江迎町の水掛け地蔵まつりを撮ってきました。 AFレンズだと水で故障するかもしれないと思って、MF20mmを使用。 カメラもレンズもびしょ濡れになりましたが大丈夫でした。

レンズを通して

毎日暑い日が続きますが、 赤ちゃんは、今日もすやすや寝ています。 28mmで、50mmをのぞくように撮ってみました。

三河湾夕景

また古い写真です・・(^^ゞ D3、良かったなぁって思いながらCapture One4で現像してみたら、こちらもコクのあるいい色が出ました。

弓池

久々に草津白根の弓池に行ってきました。

山肌を照らす陽

美ヶ原高原での一こまです。 渋滞は、物凄いですが、GW満喫してきました。

天を仰ぐ桜

日帰りで福島へ行ってきました。 関東の桜は、終わってしまいましたが、福島はまだ咲いてますね。

フクロウかな??

珍しい鳥が空を飛んでいました。 次の日から車内にカメラをセット何とか撮れた一枚です。 種類は・・・? 分かりません。

清楚・・

梅が咲き始めてますね。 相変わらず手強いですが・・・(^^ゞ トーンカーブでコントラストを落として柔らかい感じに現像しました。

闇に輝く・・・

遊びです・・ 現像時に露出とWBを変更。 夜に見えませんか?・・・(^^ゞ

裸か供養

法界寺 冬の 裸か供養 ただひたすらに踊る裸供養

透過

先日まで咲いていた寒桜(たぶん・・)です。 面白みの無い構図ですが、寒いので暖かさを少しでも・・(^^ゞ

Camera Profile

D3について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

D3は2007年8月23日に発表され、国内では11月30日に発売された。ニコンのデジタル一眼レフに、35mm判相当の撮像範囲を持つFXフォーマットが加わった節目である。価格はオープンプライスで、国内発表時の店頭予想価格は58万円前後と伝えられた。これは発表時の見込みであり、発売後の実売価格ではない。1公式 ニコンD3 製品概要2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

ラインナップ上の位置付け

主要な対象は報道・スポーツのプロである。ただし、FXの導入をDXの廃止や一律の置き換えと捉えるのは適切ではない。開発本部長の風見一之は、D3をFXの、D300をDXのそれぞれのフラッグシップと説明し、ニコンはDXのカメラとレンズも開発・販売を続ける方針を示していた。撮像範囲の異なる二つの系統を並行して展開する位置付けだったのである。3インタビュー デジカメWatchFXフォーマットは高感度画質のために

D3自身もDXレンズを装着すると撮像範囲を自動で切り替える機能を備えた。その場合の画素数は510万画素となるため、FX時の全画素をそのまま使えるわけではない。それでも、既存のDXレンズを利用するための仕組みを、新しいFXボディの側に残していた。2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

先代からの進化

D2Xsからの変化の中心は、DXセンサーから36×23.9mm・有効1210万画素のFX CMOSへ移ったことである。常用感度はD2XsのISO100~800に対してISO200~6400となり、拡張設定ではISO100~25600相当を選べる。画素数の大きさだけで説明する更新ではなく、使える感度域を広げることが重要な柱となっていた。2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

連写速度はFXの撮像範囲で約9コマ/秒、DXクロップ時には最大約11コマ/秒である。最大値の11コマ/秒は全画素での連写を意味しない。AFはD2Xsの11点から51点へ増え、うち15点をクロスセンサーとした。撮像範囲の拡大とともに、連写と測距の仕組みも更新した構成である。2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

業務で繰り返し使う機材としての更新も大きい。シャッターユニットの耐用回数は15万回から30万回へ増え、CFカードのスロットは2基となった。記録先を順次切り替えるだけでなく、バックアップ、RAWとJPEGの分割記録、カード間のコピーが可能であり、二つのスロットを撮影後のデータ管理に応じて使い分けられた。2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

背面には3型約92万画素のモニターを備え、D2Xsにはなかったライブビューも搭載した。高感度と連写だけでなく、撮影時の構図確認や記録の扱いまで含めて、フラッグシップの撮影環境を改めた機種だった。2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

ライバル機種との比較

報道・スポーツという対象が重なる直接の競合として、当時の専門媒体はキヤノンEOS-1D Mark IIIを挙げている。D3はFX・有効1210万画素で約9コマ/秒、EOS-1D Mark IIIはAPS-H・有効約1010万画素で約10コマ/秒という組み合わせであった。両機は撮像範囲も画素数も異なり、連写速度の数字だけを同じ条件の比較として読むことはできない。4レビュー Photography BlogNikon D3 Review Ease of Use

開発の背景

なぜFXを選んだのかについて、風見はセンサーの大きさを開発の出発点にはしなかったと説明している。先にあったのは、報道写真家が求める高感度・低ノイズの画質であり、それを実現する手段としてFXが選ばれた。D3の大型センサーは、メーカーの説明に沿えば、高感度撮影という具体的な要求から導かれたものだった。3インタビュー デジカメWatchFXフォーマットは高感度画質のために

有効1210万画素という仕様にも、その考え方がつながっている。D2世代では高解像度のXと高速撮影のHが担っていた要求を、D3では一台で満たす。そのバランスとして画素数を決めたというのが、風見の説明である。常用ISO6400とFX時約9コマ/秒は別々の見どころであると同時に、解像度と速度を一台にまとめる企画の両面でもあった。3インタビュー デジカメWatchFXフォーマットは高感度画質のために

撮影前の場面認識には、1005分割センサーが得る色と明るさの情報を使うシーン認識システムを導入した。外観はジュジャーロ・デザインが担当し、外観カバー、シャーシー、ミラーボックスにはマグネシウム合金を採用、防塵防滴構造とした。画像処理や場面認識の更新と、現場で使うボディの構成を合わせて進めていた。5公式 Nikon USAD3 米国発表資料2プレス デジカメWatchフルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機D3

利用者の評判

発売期の専門媒体のレビューでは、高感度での低ノイズ画質と、撮影時の速い応答が共通した長所として挙げられた。これはメーカーが開発理由として説明した高感度と高速性に対応する評価である。D3はFXの初採用機としてだけでなく、その撮像面積を高感度撮影に生かし、撮影の速さと組み合わせた機種として評価された。6レビュー DPReviewNikon D3 In-depth Review

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

D3で撮った写真の話題

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