オリンパス E-330 作例

一眼レフ

フォーサーズ・750万画素

2006年2月24日発売

E-330の仕様

オリンパスE-330は、2006年2月24日に発売された、二種類のライブビューを備えるフォーサーズ一眼レフである。専用CCDからの映像で通常のAFを使うAモードと、撮影用センサーから100%の画面を表示して拡大MFを行うBモードを用意した。光学ファインダーを残しながら、顔をカメラへ近付けてのぞく姿勢の制約を減らすために、二つのセンサーと二つの撮り方を選んだ機種であった。

シリーズ
E
位置付け
二方式のライブビューを備えるフォーサーズ一眼レフ
先代
E-300

E-330について詳しく読む

投稿写真 533枚

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これは高松城の天守閣跡の画像ですが、従来は此処に玉藻廟という社廟が建っていたんですね。 「玉藻廟」 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kurashi/shisetsu/park/tamamo/tenshu.html http://midnight2012.seesaa.net/article/385923218.html 私も小さいときから親しんでいた廟がなくなったのは残念でなりませんね。どうやら解体して処分して しまったみたいです。どこか別の場所に再建するという手もあったでしょうに。 とにかくここまで来たからには天守閣を造らなければならない羽目になっているわけですけど、天守 などなくてもこのままの状態で展望台としても良いんじゃないかって思います。この状態でもかなりの 高さですので遠望が利きます。 使われている石ですが大きなものは全て花崗岩です。隙間に挟まれた小さな石は花崗岩あり安山岩 ありで雑多なようです。私は石屋をしたことがないので想像するしかないのですが、こういう石材は まず山から切り出すのが大変。さらにその石を運ぶのも大変です。それで必然的に海に近いところの 山や島が採石地として選ばれます。現在だと重機を使いますからさほどの苦労はないのですが、昔は 本当に大変だったろうと思います。石の魅力は何と言っても時間時代を超える耐久力があることです。 城にしてもたとえ上物がなくなっても石垣と堀が残るのは石の耐久力のお陰です。

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フォーサーズカメラに随分と嵌っているのですが、またまだ学ぶことは多いにあると思っているので、 しばらくこの路線を続けて行きたいと考えています。 一言で言えば、フォーサーズカメラの魅力は人にとって、ちょうどいい塩梅のセンサーサイズと画素数 だろうということです。フォーサーズカメラの対極にあるのがフルサイズ・超高画素カメラであるわけで すが、これらのパワーのあるカメラは結局のところ、ユーザーやカメラマンを食いつぶしてしまうのでは ないかと危惧するところが大きいのです。 フォーサーズカメラだとその心配はまず無用でしょう。4000万画素のフォーサーズは考えられないですし たとえ出来たとしても画質のない無意味なカメラとなります。思うにフルサイズ・超高画素カメラとは雑音 でも何でもかんでも拾ってしまう安物の補聴器のようなものかもしれません。 デジタルカメラは視神経の延長であると言われていますが、その視神経と脳を無用な雑音でかき回して しまうのがフルサイズ・超高画素カメラというものかもしれません。 要するにフルサイズ・超高画素カメラは写りすぎてしまうんでしょう。画素数も画質もオーバースペックで あるわけで、それは人として正常に使えるカメラの範疇からはみ出してしまったカメラだということです。 人が本来もっている能力というものが視神経の延長だとされる過剰なカメラ装置によってスポイルされて しまう。そこに大きな落とし穴があったということだと思っています。人の眼はたかが200万画素くらいの 性能しかありません。その20倍の性能をもったカメラが本当に必要なのかどうか。これはよくよく考えなけ ればならない問題ですね。 普通の人にとっては、カメラはコンデジとかスマホカメラで十分であり、フォーサーズカメラでも大型カメラ だということです。デジタルカメラの販売が伸び悩んでいるというのはスマホに食われたということではな くて、本来はスマホカメラレベルで十分なのにデジタルカメラが進みすぎてしまったということでしかないと 私は考えます。普通の人達というのに何も知らない素人ではなくて本当は賢いわけです。 高級カメラを欲しがるハイアマチュア人は僅かなパーセンテージしかいないわけで、彼らは例外的な存在 です。彼らがなぜ高性能な高級カメラを欲しがるのは分かりかねますが、しかしそこに大きな落とし穴か あったということは彼らも思いもよらなかったのかも知れません。その落とし穴に、例外的人達とはいえ、 多くのハイアマチュアの人達が落ち込んでしまったという気がしています。 というわけで、結論としてはフルサイズ・超高画素カメラ無用論です。いや害毒の有害論ですかね。(^^ゞ  いちばんよろしいのはデジタル写真などは止めてしまうことです。この掲示板でもそうして写真から離れて しまった人は多くいるでしょう。そして写真から遠ざかった地点で改めて考えるに、どうして自分はあんな ばかばかしいことに夢中になってしまったのか、不思議でしようがないと思っているのではありますまい か。そして彼らはもう二度と写真などはやらないでしょうね。もうこりごりだということで。 なのに私はいまだに写真を続けています。ありがたいことなのか、それとも懲りないバカなのか。(笑) ※写真は高松市、玉藻公園披雲閣。

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相変わらず、フォーサーズカメラに没入しています。(^^ゞ レンズ沼ならぬフォーサーズ沼というものが あるのかどうかは知りませんが(笑)、けっこう面白いものだと思ってます。 フォーサーズはどんなに頑張っても2000万画素であるわけですが、この古いE-330は750万画素だった かな?とにかくその程度の画素数のカメラです。E-330はレンズマウントはミラーレスではなくて一眼レフ の規格なのですが、独自の構造でライブビュー撮影ができます。 しかし中古でやっと探しだして買ったものなので、大分液晶が弱ってますね。それで大事をとって光学 ファインダーでの撮影です。当初は電源を入れても何度も再起動を繰り返していましたが、基盤のコンデ ンサーが充足されたのでしょうか、今はそれはなくなっていて正常に使えてます。 とても使いよいカメラでして、私は社外品のバッテリーグリップを付けて使ってます。それで持ちやすく なりますね。(無論電気的に接続していないので飾りといえばそうですが) このカメラからオリンパスはコダック製のセンサーではなく、パナソニック製のイメージセンサーを使い出し たと記憶しています。コダックセンサーのカメラの最終はE-500でしたが、このE-330はE-300のスタイル を踏襲していて、ミラーボックスがE-300のように横に寝ていまして、これが独特のシャッター音を出して くれます。これがまた良い音なんですね。とにかく非常に通好みのユニークなカメラとなっています。 余談を言いますと、この横に寝たミラーボックスを採用したカメラはE-300、E-330、そしてパナソニックの DMC-L1があります。スタイル的に上部がフラットでペンタプリズムのでっぱりがないスマートなデザインと なっています。 とにかくフォーサーズという小さなセンサーに、しかも750万画素ですから、撮影は気軽に撮影できて、 この日はかなりの枚数を撮ったと思います。ライブビューを使わなかったので電池の持ちは相当に良いで すね。模擬グリップを付けたお陰で、14-35や7-14ミリという大きなレンズも着けられて、撮影は楽しくでき ました。AFは速いです。 コダックセンサーはCCDでしたので高感度に弱いんですね。それでパナセンサーとなりますと夕暮れでも 安心して使えます。もっともここに上げた写真はF2のレンズを着けてましたのでISOは100のようです。 (ISOオート撮影) デジイチからミラーレス時代への、時代の過度期にあるカメラですけど、こういうカメラも あったんだなあっていうことで、面白い一台になっているかと思います。 このカメラ、買ったもののずっと捨て置いていて、今回やっと初めて使ったと言うか(^^ゞ、そういうカメラも 随分と手元なあるようなので、これからはそういう寝ていたカメラを掘り起こして使って行きたいと考えてい ます。まあ、このカメラも何時ダメになるカメラかも知れずで、そうなったらそうで今度はオブジェになるだ けのことですね。(笑) とにかく使えるうちは使っていこうということでやってます。 ※撮影は高松市の詰田川の河口付近です。電車は琴電志度線ですか。普通は溜池に存在する天照の 石柱神が川縁にあるのが面白くて撮影しました。ここらの地区は乱開発的で、昔の東京を思い起こしまし た。まだ部分的に自然は残っているけど数量的に人工物が勝っているというような。

Camera Profile

E-330について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2006年1月26日に発表され、国内では2月24日に発売された。ボディと14-45mm F3.5-5.6付きレンズキットをオープン価格で用意し、E-1、E-300、E-500に続くEシステムの第四弾となった。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-3302レビュー 価格.comE-330 ボディ

メーカーの「世界初」という訴求は、レンズ交換式AF一眼レフでフルタイムに背面液晶を使ってフレーミングできることを指す。公式発表も従来の限定的なライブビューの存在を認めており、液晶に撮影映像を表示する機能すべての起源を意味するものではない。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-330

ラインナップ上の位置付け

初心者にはコンパクトカメラで慣れた液晶を見て撮る方法を、経験者には難しいアングルやマクロ撮影で構図とピントを確認する方法を提供する狙いがあった。フォーサーズの交換レンズと光学ファインダーを使いながら、液晶でも構図を決められる製品である。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-330

商品企画の堀田康夫は、上級者の主力機を置き換えるというより、撮影の自由を補うサブカメラと説明した。従来の一眼レフと同じ撮り方の性能を競うだけでなく、それまで構えにくかった位置で撮れることに価値を置いた企画だった。3インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

先代からの進化

E-300のポロ光学系を利用し、撮影用のLive MOSとは別に、ライブビュー用のCCDを設けた。Aモードではその専用CCDからの映像を表示するため、通常の位相差AFを使える。一方、液晶に見える範囲は約92%であり、記録される全域を表示する方式ではない。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-3304レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパス E-330

Bモードではミラーを上げ、実際に画像を記録するセンサーの映像を表示する。こちらは100%の視野率と10倍拡大によるマニュアルフォーカスが使えるが、発売時の仕様ではAFは使えない。素早くAFを使うAと、記録範囲と細部のピントを確かめるBという、目的の異なる二方式である。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-3303インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

ライブプレビューでは、絞り込んだ映像を増感して明るく表示し、被写界深度を確認できる。背面液晶は2.5型21.5万画素で、上へ90度、下へ45度動く。ライブビューを用意するだけでなく、カメラの高さと絞りに応じて画面を使う機能を組み合わせた。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-330

撮像素子は従来の静止画専用CCDから750万画素の4/3型Live MOSへ変わった。超音波防塵フィルターSSWFは継承しており、開発者はミラーアップを使うライブビューでも役立つと説明している。光学ファインダーと撮像面の両方を使う構成に、既存の防塵技術も組み込んだ。1公式 オリンパス世界初ライブビュー機能搭載AFデジタル一眼レフE-3303インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

開発の背景

堀田が開発課題として挙げたのは、構図の自由度を広げるため、ファインダーをのぞく姿勢から撮影者を解放することだった。構想はE-300開発時からあったが、光学系の約30%の光をCCDで読み取るには、画素加算によって高感度化する技術の成熟が必要だったという。5インタビュー ITmediaライブビューって画期的なの? E-330商品企画担当者に聞く

二方式となった理由には、当時のAFの条件がある。コントラストAFでは十分な速度を得にくかったため、専用CCDで表示しながら既存のAFを残す方式を選んだ。それだけでは記録画面の100%表示や拡大MFを満たせないため、撮影用センサーを使うBモードも設けた。一つの方式で両方を賄う代わりに、目的ごとに光の取り出し方を分けたのである。3インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

画面への反映にも割り切りがあった。ホワイトバランス設定はライブビューへ反映せず、オートホワイトバランスの表示とした。堀田は、すべての設定を正確に反映させる難しさを理由に挙げている。また動画については、Aではスクリーンの表示が入り、BではAFが働かないため、未完成な動画機能を載せるより静止画に特化したと説明した。3インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

液晶を上下だけに動かす構成にも理由があった。上下左右へ動かすには大きな軸が必要だが、光学ファインダーと画面左右のボタンを持つ設計では、2.5型液晶と両立しにくかったという。可動液晶の分だけファインダーを後ろへ伸ばしたことで倍率が下がり、ハーフミラーの分だけ光量も減った。液晶と光学ファインダーを共存させるための、具体的な交換条件があったのである。3インタビュー ITmedia2つのセンサーによる2種類のライブビュー

内容の確認日: 2026年10月1日

E-330で撮った写真の話題

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